生産者アルザス
ドメーヌ・ウジェーヌ・メイエ
Domaine Eugène Meyer
1969年転換、フランス初のビオディナミ生産者。
アルザス・ベルゴルツ村に根を張る家族経営のドメーヌで、ワイン造りの歴史は1620年に遡り、現在は13代目が受け継ぐ。1960年にウジェーヌ・メイエ氏と妻マリー・ローズ氏がドメーヌを継承。1969年、慣行農法の農薬使用によって視神経麻痺を患ったことを機に、ハラルド・カビッシュの実践ガイドやルドルフ・シュタイナーの理論を独学で学び、ビオディナミ農法へ転換した。これによりフランスで最初にビオディナミを実践した生産者となり、世界的に見ても最初期の導入例のひとつとなった。1980年にデメター認証、1991年にエコセール認証を取得。畑は13ヘクタール強で、アルザスを代表する7品種(シルヴァネール、ピノ・ブラン、リースリング、ミュスカ、ピノ・グリ、ピノ・ノワール、ゲヴュルツトラミネール)すべてを栽培し、グラン・クリュ「シュピーゲル」の区画も所有する。ラインナップは通常のアルザスAOC、グラン・クリュ・シュピーゲル、クレマン・ダルザス、醸し(マセラシオン)ワイン、遅摘みのヴァンダンジュ・タルディヴやセレクション・ド・グラン・ノーブルまで幅広い。
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こんな方に
フランスにおけるビオディナミ農法の原点を味わいたい方へ。500年近い歴史を持つ家族経営のドメーヌと、混じり気のない古典的アルザス品種の表現を求める方に最適。
よくある質問
- ドメーヌ・ウジェーヌ・メイエはいつ、なぜビオディナミに転換したのですか?
- 1969年、当主ウジェーヌ・メイエ氏が慣行農法の農薬使用によって視神経麻痺を患ったことをきっかけに、より安全で自然な農法を求めてビオディナミへ転換しました。
- 本当にフランス最初のビオディナミ生産者なのですか?
- はい。ハラルド・カビッシュの実践ガイドとルドルフ・シュタイナーの理論を独学で学んだウジェーヌ・メイエ氏が、1969年にフランスで最初にビオディナミ農法を実践した生産者となりました。アルザスでビオディナミが広まる何十年も前のことです。
- どのような認証を取得していますか?
- 1980年にデメター(ビオディナミ)認証、1991年にエコセール(オーガニック)認証を取得しています。
- メイエ家はベルゴルツ村でどのくらいの歴史がありますか?
- ベルゴルツ村でのワイン造りの歴史は1620年まで遡り、現在は13代目が経営を受け継いでいます。
- ドメーヌ・ウジェーヌ・メイエはどの品種を栽培していますか?
- アルザスを代表する7品種、シルヴァネール、ピノ・ブラン、リースリング、ミュスカ、ピノ・グリ、ピノ・ノワール、ゲヴュルツトラミネールをすべて栽培しており、グラン・クリュ「シュピーゲル」の区画も所有しています。