生産者アルザス
ドメーヌ・ディルレ・カデ
Domaine Dirler-Cadé
ベルゴルツのビオディナミ先駆者が造る、精緻なアルザス・グラン・クリュ。
アルザス南部ベルゴルツを拠点とするドメーヌ・ディルレ・カデは、1871年に遡るブドウ栽培の歴史を持ち、2000年にジャン・ディルレとリュディヴィーヌ・エル・カデの畑が統合されて現在の体制となりました。所有する18haのうち42%はグラン・クリュ(ケスラー、キッテレ、サエリング、シュピーゲル)で、1998年からビオディナミ栽培に着手し2007年にビオディヴァン認証を全畑で取得しています。主要品種はリースリング、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ。2019年からはラベルに各グラン・クリュを四大元素(風・火・水・土)に結びつける哲学を掲げ、サエリングとシュピーゲルは繊細で緊張感のある味わい、ケスラーとキッテレは温かみと丸みを表現するワインを生み出しています。純粋さとテロワールの表現力で高い評価を得ています。
dirler-cade.com/en/ ↗キュヴェ
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こんな方に
ビオディナミ農法を大切にし、同じアルザスでも畑ごとにまったく異なる表情を見せるグラン・クリュ飲み比べを楽しみたい方に。ミネラル感豊かなリースリング、香り高く料理に合わせやすいゲヴュルツトラミネールまで幅広く楽しめます。
よくある質問
- ドメーヌ・ディルレ・カデはビオディナミ認証を取得していますか?
- はい。1998年にビオディヴァン協会に加盟し、2007年までに18haの全畑でビオディナミ認証を取得しています。
- どのグラン・クリュ畑を所有していますか?
- ケスラー、キッテレ、サエリング、シュピーゲルという4つのグラン・クリュに畑を所有しており、これらは全所有面積の42%を占めます。
- 主な栽培品種は何ですか?
- リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカを中心に、ピノ・グリやピノ・ノワールも栽培しています。
- グラン・クリュごとのワイン造りの違いは?
- 2019年以降、ラベルには畑ごとの個性を四大元素になぞらえる哲学が反映されています。サエリングとシュピーゲルは繊細で透明感のある味わい、ケスラーとキッテレは温かみと丸みのある味わいに仕立てられています。
- 和食との相性は良いですか?
- はい。ミネラル感のあるドライなリースリングは寿司や刺身、天ぷらとよく合い、香り高いゲヴュルツトラミネールは風味の強い料理やスパイスの効いた料理と好相性です。