生産者アルボワ
ドメーヌ・ド・ラ・パント
Domaine de la Pinte
アルボワにおけるビオディナミの先駆者。テロワールを映す真摯なワイン造り。
ドメーヌ・ド・ラ・パントは、フランス・ジュラ地方アルボワを代表するビオディナミの先駆的生産者です。地質学者でありヴァン・ジョーヌを愛したロジェ・マルタン氏が1953年に設立し、「ラ・キャピテーヌ」の青泥岩土壌に14ヘクタールのサヴァニャンを植樹。当時ジュラ最大のサヴァニャン単一栽培者となりました。現在はアルボワとアルボワ・ピュピヤンにまたがる34ヘクタールを所有し、1999年に有機栽培へ、2009年にはデメテール認証のビオディナミ農法へ完全転換しています。創業者ロジェ氏の息子ピエール氏を経て、現在は孫にあたるヴァンサン・マルタン氏が経営を継承。手摘み収穫、天然酵母発酵、新樽を用いないフードル熟成など、人的介入を最小限に抑えた醸造でジュラの青泥岩由来のテロワールを表現しています。シャルドネ、プールサール、トルソーによる伝統的なウイエ(補酒)タイプから、サヴァニャンで仕込む酸化熟成のヴァン・ジョーヌまで幅広いラインナップを誇ります。日本ではモトックスが2022年11月より独占輸入を開始しました。
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こんな方に
テロワールを重視するジュラワインの愛好家や、ビオディナミ農法に関心のある方に最適です。
よくある質問
- ドメーヌ・ド・ラ・パントはビオディナミ認証を受けていますか?
- はい。1999年に有機栽培へ転換し、2009年よりデメテール(Demeter)のビオディナミ認証を完全に取得しています。
- ブドウ畑の土壌の特徴は何ですか?
- 34ヘクタールの畑は、アルボワを貫く特徴的な青泥岩(マルヌ・ブルー)土壌が中心で、ワインに塩味を帯びたミネラル感を与えています。
- 現在は誰が経営していますか?
- 創業者ロジェ・マルタン氏の孫にあたるヴァンサン・マルタン氏が、父ピエール氏から受け継いだ人的介入を最小限に抑える方針を継続しています。
- 酸化熟成タイプと非酸化タイプ(ウイエ)の両方を造っていますか?
- はい。サヴァニャンで仕込む伝統的な酸化熟成のヴァン・ジョーヌから、シャルドネ・プールサール・トルソーによる現代的なウイエ(補酒)スタイルまで幅広く生産しています。
- 和食との相性は良いですか?
- はい。特にサヴァニャンやシャルドネは高い酸とミネラルを備えており、刺身、天ぷら、焼き魚などの和食と非常に良い相性を見せます。