生産者ポマール
ドメーヌ・ド・クールセル
Domaine de Courcel
1660年創業、ポマール最古の家族経営ドメーヌ。生産量の半分を占めるモノポール、グラン・クロ・デ・ゼプノーと、パワフルなリュジャンを所有。
ドメーヌ・ド・クールセルは1660年まで記録が遡るポマール最古級のドメーヌで、400年以上にわたり同じ一族が所有し続けている。畑は約10.5ヘクタールで、その中心はモノポールのプルミエ・クリュ、グラン・クロ・デ・ゼプノー(約5ha、生産量のほぼ半分を占める)。ほかにレ・リュジアン、レ・フレミエ、レ・クロワ・ノワール、村名格のレ・ヴォーミュリアンを所有する。1996年からイヴ・コンフュロンが醸造を指揮し、全房発酵・低温マセラシオン・フレンチオークでの長期熟成により、パワフルでタニックな、数十年単位の熟成に耐えるワインを生み出す。ブルゴーニュのピノ・ノワールの中でも最も本格的で長期熟成向きな造り手のひとつとされる。
www.domainedecourcel-pommard.fr ↗キュヴェ
こんな方に
歴史的に重要なテロワールからポマールの完全な構造的表現を求め、15年以上の熟成を辞さないクラシック・ブルゴーニュ純粋主義者に。
よくある質問
- ドメーヌ・ド・クールセルの代表作は何ですか?
- モノポールであるポマール・プルミエ・クリュ・グラン・クロ・デ・ゼプノー(生産量の約半分を占める)が、パワーと深みで知られるドメーヌの代表作とされる。
- ドメーヌはいつ設立されましたか?
- ポマールにおける歴史は1660年まで記録が遡り、400年以上にわたり同じ一族が経営を続ける、ブルゴーニュ屈指の歴史あるドメーヌ。
- ドメーヌ・ド・クールセルの醸造スタイルの特徴は?
- 1996年から醸造を率いるイヴ・コンフュロンは、低温マセラシオン後に100%全房発酵を行い、フレンチオークで熟成。パワフルでタニック、長期熟成向きのスタイルを生み出す。
- ドメーヌ・ド・クールセルのワインは熟成させるべきですか?
- はい。バーグハウンドやワイン・アドヴォケイトなどの評論家もしっかりとしたタンニン構造を評価しており、開くまでに10年以上の熟成が推奨される。