生産者アルザス
ドメーヌ・ベヒトルト
Domaine Bechtold
グラン・クリュ「エンゲルベルグ」を擁するデメター認証ビオディナミ生産者。
ドメーヌ・ベヒトルトは、ストラスブール西方の石灰質丘陵地帯クーロンヌ・ドール(Couronne d'Or)に位置するキルクハイム村の家族経営ドメーヌで、畑は隣接するダーレンハイムにも広がる。1990年代半ばからジャン=マリー・ベヒトルト氏が経営を率い、2020年からは息子のテオ・ベヒトルト氏が共同経営者として日々の作業の多くを担っている。約12ヘクタールの畑を所有し、890年のストラスブール大聖堂の記録にも登場する石灰質の丘グラン・クリュ「エンゲルベルグ」を中心に、シュゼンベルグ・オーベルフント・シルバーベルグにも区画を持つ。2007年に有機栽培認証を取得し、2016年からはビオディナミ農法へ転換、デメター認証を取得している。醸造はステンレスタンクでの発酵を基本とし、介入を最小限に抑えることで新鮮な酸とアルザスらしい辛口・ミネラル感のあるスタイルを守り、瓶詰め前にゆっくりと熟成させる。伝統的なアルザス品種やグラン・クリュ、天然発酵の白ワインに加え、「Nef des Folles」のようなスキンコンタクトのオレンジワインや、クレマン・ダルザスも手掛ける。
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こんな方に
デメター認証のビオディナミ農法による、透明感ある土地の個性を映すアルザスワインを求める方に。ドライなグラン・クリュ白ワインから、スキンコンタクトのオレンジワイン、クレマン・ダルザスまで幅広いスタイルを持つ生産者です。
よくある質問
- ドメーヌ・ベヒトルトはビオディナミ認証を取得していますか?
- はい。2007年から有機栽培、2016年からはビオディナミ農法へ完全に転換し、デメター認証を取得しています。
- ドメーヌ・ベヒトルトの代表的な畑はどこですか?
- 890年の記録にも登場する石灰質の丘、グラン・クリュ「エンゲルベルグ」が代表的な畑で、他にシュゼンベルグ・オーベルフント・シルバーベルグにも区画を持ちます。
- 現在誰がドメーヌを経営していますか?
- 1990年代半ばからジャン=マリー・ベヒトルト氏が経営を率いており、2020年からは息子のテオ・ベヒトルト氏が共同経営者として日々の作業の多くを担っています。
- どのようなワインスタイルを造っていますか?
- リースリングやゲヴュルツトラミネールなど伝統的なアルザス品種やグラン・クリュ「エンゲルベルグ」のボトリングに加え、「Nef des Folles」のようなスキンコンタクトのオレンジワインや、クレマン・ダルザスも手掛けています。
- 和食との相性は良いですか?
- はい。辛口でミネラル感のある低介入スタイル、特にクレマン・ダルザスやリースリングは、刺身や天ぷらなど繊細な和食との相性が抜群です。