生産者アルザス
ドメーヌ・アンドレ・キーンツレール
Domaine André Kientzler
リボーヴィレのグラン・クリュ、ガイスベルグとオステルベルグを操る5代目。2023年よりオーガニック認証。
ドメーヌ・アンドレ・キーンツレールは、アルザス地方リボーヴィレを拠点とする5代続く家族経営の生産者です。1866年、ドミニク・アルフォンス・キーンツレールが父と祖父からブドウ畑を受け継ぎ、1895年にはリボーヴィレ初のワイン協同組合の設立にも携わりました。現在はリボーヴィレ、ベルグハイム、ユナヴィル、リクヴィールにまたがる13.8haを所有し、うち4.4haはガイスベルグ、オステルベルグ、キルヒベルグ・ド・リボーヴィレのグラン・クリュ畑です。1992年にゴー・エ・ミヨ誌の「今年の造り手」に選ばれたアンドレ氏は、2009年に息子であるティエリー(醸造担当)とエリック(営業担当)に経営を引き継ぎ、2023年ヴィンテージからオーガニック認証を取得しました。リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・ブランを中心に、残糖の少ない辛口でミネラル感のある白ワインを一貫して造り続けており、特にガイスベルグとオステルベルグのグラン・クリュ・リースリングはアルザスを代表する評価を得ています(Bettane & Desseauve誌で90点台半ばの評価が続く)。
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こんな方に
残糖感のないドライでテロワールを映すアルザス白ワインを好む方、特に長期熟成に耐えるグラン・クリュ・リースリングを求める方に最適です。
よくある質問
- ドメーヌ・アンドレ・キーンツレールのワインの特徴は何ですか?
- リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・ブランを中心に、残糖感を抑えた辛口でミネラル感と熟成能力を重視したスタイルが特徴です。
- 特に有名なグラン・クリュの畑はどこですか?
- リボーヴィレのグラン・クリュ、ガイスベルグとオステルベルグが最も評価が高く、キルヒベルグ・ド・リボーヴィレにも畑を所有しています。
- オーガニック認証を受けていますか?
- はい。13.8haの自社畑で環境負荷の低い栽培を続けてきた結果、2023年ヴィンテージからオーガニック認証を取得しています。
- キーンツレー家はいつからリボーヴィレでワイン造りをしていますか?
- 1866年、ドミニク・アルフォンス・キーンツレールが家族の畑を受け継いだのが始まりです。2009年からは5代目にあたる兄弟、ティエリーとエリックが経営を引き継いでいます。
- キーンツレーのワインは和食に合いますか?
- はい、ドライでミネラル感があり香り高いそのスタイルは、寿司や刺身、繊細な天ぷらなどの和食と非常に相性が良いです。