生産者アルザス

ドメーヌ・アルフレッド・ヴァンツ

Domaine Alfred Wantz

アルザス唯一のグラン・クリュ「シルヴァネール」の造り手

ドメーヌ・アルフレッド・ヴァンツは、アルザス・ミッテルベルクハイム村を拠点とする家族経営のワイナリー。もとはオーストリア出身のヴァンツ家は1550年に同村へ定住して以来ブドウ栽培を続けており、第二次世界大戦後にアルフレッド・ヴァンツが経営を立て直した。現在は11ヘクタールの畑を所有し、2020年よりオーガニック認証を取得している。2008年からはアルフレッドの孫であり農業エンジニア・醸造家のステファン・ヴァンツが経営を引き継ぎ、除草剤・殺虫剤を使わず、土壌の耕起や生物多様性ゾーンの維持など環境に配慮した低介入型の栽培へと舵を切った。看板畑はゾッツェンベルクの丘にあり、ここはアルザスで唯一、素朴な品種とされてきたシルヴァネールが高貴品種と並びグラン・クリュに格付けされている特別な畑である。

www.alfredwantz.com/

キュヴェ

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こんな方に

アルザスの高貴品種格付けシルヴァネールやオーガニック・低介入の醸造に興味がある方、また和食とも好相性の食中酒を探している方に。

よくある質問

ドメーヌ・アルフレッド・ヴァンツはどこにありますか?創業からどれくらいの歴史がありますか?
アルザス・ミッテルベルクハイム村(61 rue de la Montagne)に拠点を置いています。もとはオーストリア出身のヴァンツ家は1550年から同村に根を下ろし、約470年にわたりワイン造りを続けています。
オーガニック生産者ですか?
はい。2020年ヴィンテージよりオーガニック認証を取得しており、除草剤・殺虫剤を使わず、畑に生物多様性ゾーンを設けるなど低介入型の栽培に転換しています。
このドメーヌのシルヴァネールの特別な点は?
畑のひとつゾッツェンベルクは、素朴な品種とされてきたシルヴァネールがリースリングやゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリと並びグラン・クリュに格付けされている、アルザスで唯一の畑です。
現在の経営者は誰ですか?
創業者アルフレッド・ヴァンツの孫で、農業エンジニア・醸造家のステファン・ヴァンツが2008年から経営を引き継いでいます。祖父が第二次世界大戦後に立て直したワイン造りの伝統を受け継いでいます。
和食との相性はどうですか?
アロマティックでバランスの良い白ワイン(リースリングやゲヴュルツトラミネールなど)は和食と好相性です。特にゲヴュルツトラミネールは鮭のグリルやスパイシーな料理と、ミネラル感のあるゾッツェンベルク産シルヴァネールは繊細な刺身や天ぷらとよく合います。