コルトネージ

Cortonesi

3代続く家族経営、2つのテロワールを表現するブルネッロ専門生産者。

コルトネージは、モンタルチーノに拠点を置く家族経営のブルネッロ生産者。歴史は1970年、生涯農業を営んできたトンマーゾ・コルトネージの祖父レオナルドが、オリーブ畑の一部をサンジョヴェーゼの畑に植え替えたことに始まる。20年間は自家消費や近隣・他ワイナリーへの販売用にワインを造っていたが、1985年に商業的な販売を開始し、1986年に「Società Agricola La Mannella di Cortonesi」として正式に法人登録された。現在は3代目のトンマーゾ・コルトネージが父マルコとともに、モンタルチーノに56ヘクタールの畑を所有し、うち約8ヘクタールをブルネッロ用に充てている。畑は2つの異なるテロワールに分かれており、モンタルチーノ北部の粘土石灰質土壌「ラ・マンネッラ」と、南東部カステルヌォーヴォ・デッラバーテ近くの岩がちで泥灰土に富む「ポッジャレッリ」(1990年代後半植樹)を、それぞれ別々に醸造している。この区画ごとのアプローチにより、骨格がしっかりとしミネラル感豊かなブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(ラ・マンネッラ、ポッジャレッリの2種)に加え、ロッソ・ディ・モンタルチーノ、ブルネッロの格下げブドウを用いたIGTトスカーナのサンジョヴェーゼ主体のブレンド「レオーヌス」を生産する。トンマーゾは自らを「クラシシスト」と称し、伝統とサンジョヴェーゼの純粋さを重んじながらも、若い世代のワイン愛好家の嗜好の変化にも目を向けている。

www.lamannella.it/

キュヴェ

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こんな方に

本格的な家族経営ワイナリーが手掛ける、骨格のしっかりしたテロワール表現豊かなブルネッロ・ディ・モンタルチーノを求める方に。2つの畑(ラ・マンネッラ、ポッジャレッリ)それぞれの個性を飲み比べたい方にもおすすめ。

よくある質問

コルトネージはいつ、誰が始めたワイナリーですか?
起源は1970年、トンマーゾ・コルトネージの祖父レオナルドがオリーブ畑をサンジョヴェーゼの畑に植え替えたことに遡ります。1985年に商業販売を開始し、1986年に「Società Agricola La Mannella di Cortonesi」として正式に法人登録されました。
コルトネージのブルネッロの特徴は何ですか?
モンタルチーノ北部の粘土石灰質土壌「ラ・マンネッラ」と、南東部の岩がちで泥灰土に富む「ポッジャレッリ」という2つの異なるテロワールを、それぞれ別々に醸造・瓶詰めし、畑ごとの個性を表現しています。
現在の当主は誰ですか?
3代目のトンマーゾ・コルトネージが、父マルコとともにワイナリーを運営しています。祖父レオナルドが1970年代に始めた家族の伝統を受け継いでいます。
ブルネッロ以外にはどんなワインを造っていますか?
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(ラ・マンネッラ、ポッジャレッリ)に加え、ロッソ・ディ・モンタルチーノと、ブルネッロの格下げブドウを使ったサンジョヴェーゼ主体のIGTトスカーナ「レオーヌス」を生産しています。