ル・ピオニエ・ペティアンについて
- スタイル
- スパークリング・ロゼ
- ブドウ品種
- Field blend (varies by vintage)
- 価格帯(目安)
- 目安 4,000〜6,000円程度
- 小売価格の参考値。最新ヴィンテージの実売価格は取扱店でご確認ください
「ル・ピオニエ・ペティアン」は、ドメーヌ・テッタと同じ石灰岩質のカルスト台地に位置する岡山県新見市哲多町のコルトラーダ(保坂耕三・道子夫妻)が手掛ける看板キュヴェのペティアン・ナチュレル。無添加・低介入という生産者の哲学どおり、使用品種は固定されておらず、自社畑で育てるメルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、小公子、マスカット・ベーリーAといった黒ブドウと、ソーヴィニヨン・ブラン、シュナン・ブラン、セミヨンなどの白ブドウの中から、その年の作柄に応じて選んで醸造される。流通確認できる2025年ヴィンテージはロゼ系のペティアンで、サンスフル(亜硫酸無添加)仕込み。微発泡でフルーティーな、その年ならではの表情を楽しめる一本。
毎年ブレンドが変わるからこそ、その年の哲多台地の収穫をそのまま切り取ったような一本に仕上がるのがル・ピオニエ・ペティアンの面白さ。『いつもの味』を求めるより、年ごとの違いを飲み比べて楽しみたいナチュラルワイン愛好家向けのキュヴェ。
はじめての方へ
ナチュラルなペティアンの入門に最適な一本。軽やかな泡とジューシーな果実味で、難しく考えずに気軽に楽しめる。
合う料理
生き生きとした酸と繊細な泡立ちは、刺身や天ぷらなど和食の前菜、魚介料理と好相性。ロゼらしいほのかな赤い果実のニュアンスは、生ハムやシャルキュトリー、フレッシュなヤギ乳チーズとも合わせやすい。冷やした鶏の唐揚げや出汁巻き卵など、油分のある家庭料理にも寄り添う。
こんなシーンに
ピクニックや休日の昼下がりの一杯、和食ディナーの乾杯用スパークリングとして楽しみたい。
テロワール・醸造
メトード・アンセストラル(ペティアン・ナチュレル)製法で造られ、タンク内で発酵を開始した後、発酵が完了する前に瓶詰めすることで自然な炭酸ガスを閉じ込める。ドザージュ(門出のリキュール等)は行わない。2017年産以降コルトラーダが貫く「ブドウ以外を加えない」方針に沿い、サンスフル(亜硫酸無添加)で仕上げられる。毎年ブレンドする品種が変わるため、正確なアルコール度数・内容量・品種構成は最新ヴィンテージのラベル表記で都度確認するのが望ましい。
造り手について
コルトラーダ岡山・新見のカルスト台地で夫婦二人が営む無添加ワイン新見市(岡山県) · 2013年設立生産者のページを見る →よくある質問
- ル・ピオニエ・ペティアンはどんな品種で造られていますか?
- 品種は固定されていません。コルトラーダが哲多台地の自社畑で育てるメルロ、カベルネ・フラン、マスカット・ベーリーA、ソーヴィニヨン・ブラン、シュナン・ブラン、セミヨンなどの中から、その年の作柄に応じて選んでブレンドするため、ヴィンテージごとに品種構成が変わります。
- ペティアン・ナチュレル製法とはどういう意味ですか?
- メトード・アンセストラル(伝統的旧来製法)と呼ばれる手法で、発酵が終わる前に瓶詰めすることで、ワイン自身が発生させる炭酸ガスをそのまま瓶内に閉じ込めます。門出のリキュールなどのドザージュは行いません。
- 亜硫酸は添加されていますか?
- 現在流通している2025年ヴィンテージはサンスフル(亜硫酸無添加)で仕込まれています。コルトラーダは2017年産以降、ブドウ以外を一切加えない醸造方針を貫いています。
- どんな料理と合わせるのがおすすめですか?
- 刺身や天ぷらなど繊細な和食との相性が良く、生ハムなどのシャルキュトリーやフレッシュなヤギ乳チーズとも好相性です。
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