マスカットベリーA 樽熟成について
- スタイル
- 赤
- ブドウ品種
- Muscat Bailey A
- 価格帯(目安)
- 1,800〜2,200円
- アルコール度数
- 12.5%
「マスカットベリーA 樽熟成」は、シャトー酒折ワイナリーの通常ラインに位置づけられる樽熟成赤ワインで、特定の単一畑ではなく山梨県内の複数畑(八幡地区・酒折地区・穂坂地区など)から集めた山梨県産マスカット・ベーリーAを使用します。除梗・破砕後、7〜9℃でのコールドマセレーションを経てRC212酵母で発酵させ、早期のオリ引きを行い、MLF(マロラクティック発酵)は天然のバクテリアで行います。その後、フレンチオークを主体にアメリカンオークも一部使用した樽で約2年間熟成させます。グラスに注いだ直後は控えめですが、時間の経過とともにキノコや腐葉土、コーヒーといった樽熟成由来の香りに、チェリーなど赤系果実とスミレを思わせる花香が重なります。同ワイナリーのフラッグシップ「マスカットベリーA 樽熟成 キュヴェ・イケガワ」(池川仁氏の i-vines 産ブドウのみを使用し、フレンチオーク旧樽で約12カ月熟成、価格は本商品のおよそ2倍)とは、使用畑・熟成年数・樽の種類(イケガワはフレンチオーク単独)・価格帯が明確に異なる別商品です。
シャトー酒折の樽熟成マスカット・ベーリーAシリーズの中で最も手に取りやすい一本。単一畑のキュヴェ・イケガワほどの凝縮感はないものの、樽熟成が日本固有品種にもたらす複雑味を良心的な価格で体験できる、実力派のデイリーワイン。
はじめての方へ
樽熟成による複雑味を、手に取りやすい価格で楽しめる一本。マスカット・ベーリーAの赤ワイン入門にも向く。
合う料理
肉料理やトマトソース煮込み、パスタ、マイルドなチーズと好相性。醤油を使った和食、脂ののった魚の煮物などとも合わせやすい。焼き鳥(塩)やきのこ料理とも調和する。
こんなシーンに
普段の食事や気軽な集まりに。焼き物・煮物中心の食卓に合わせやすく、日本ワインの樽熟成赤を試してみたい方の最初の一本にも。
テロワール・醸造
山梨県産(八幡地区・酒折地区・穂坂地区など)マスカット・ベーリーA種100%を使用。除梗・破砕後、7〜9℃でコールドマセレーションを行い、RC212酵母で発酵。早期にオリ引きを行い、MLFは天然のバクテリアで実施。フレンチオークを主体にアメリカンオークも一部使用した樽で約2年間熟成させる。2019年ヴィンテージよりスクリューキャップを採用。アルコール分12.5%、容量750ml。飲み頃温度15〜16℃。
造り手について
シャトー酒折ワイナリー農家ファーストの甲府ワイナリー。甲州はG7サミットにも登場。甲府市(山梨県) · 1991年設立生産者のページを見る →よくある質問
- 「マスカットベリーA 樽熟成 キュヴェ・イケガワ」と同じワインですか?
- いいえ、別商品です。本商品はシャトー酒折の通常ラインの樽熟成赤で、山梨県内の複数畑のブドウを使用し、フレンチオーク+アメリカンオークで約2年間熟成させます。一方「キュヴェ・イケガワ」は池川仁氏管理のi-vines産ブドウのみを使用し、フレンチオーク単独で約12カ月熟成させるフラッグシップで、価格も本商品のおよそ2倍です。
- どんな味わいですか?
- 開栓直後は控えめですが、時間とともにキノコや腐葉土、コーヒーといった樽由来の香りに、チェリーのような赤系果実とほのかなスミレの花香が広がります。ライト〜ミディアムボディです。
- どんな料理と合いますか?
- 肉料理やトマトソース煮込み、パスタ、マイルドなチーズのほか、脂ののった魚の煮物など醤油ベースの和食とも好相性です。
- 飲み頃の温度は?
- 15〜16℃程度、一般的な赤ワインよりやや低めの温度で楽しむのがおすすめです。
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