生産者ペサック・レオニャン
シャトー・パプ・クレマン
Château Pape Clément
1306年創立・赤白両方のグラーヴ格付けを誇るボルドー最古の名醸造所
1306年に教皇クレマン5世が名を冠したボルドー最古の歴史を持つシャトー。ペサック・レオニャンに位置し、1959年グラーヴ格付けで赤・白ともに認定。1985年にベルナール・マグレが取得後、ミシェル・ロランを醸造コンサルタントに迎え、ピレネー砂礫の古い段丘テロワールから凝縮感あるモダンスタイルの赤ワインを生み出す。白はソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ソーヴィニヨン・グリのブレンドで豊潤かつ複雑。700年以上の歴史と最新技術が融合した、ペサック・レオニャンを代表する名醸造所。
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こんな方に
歴史的価値と現代的品質を兼ね備えたボルドーを求めるコレクター・愛好家へ。赤・白ともにグランクリュ格付けという稀有な二刀流シャトーを体験したい方に最適。
よくある質問
- シャトー・パプ・クレマンが歴史的に重要な理由は?
- 1306年に教皇クレマン5世が名を授けたボルドー最古の記録に残るシャトーです。700年以上にわたり途切れることなくワインを造り続けてきた、世界でも屈指の歴史を持つ醸造所です。
- シャトー・パプ・クレマンの格付けは?
- 1959年グラーヴ格付けのグランクリュ・クラッセです。特筆すべきは赤・白ともに格付けを取得している点で、ボルドーでも極めて稀な「二刀流」シャトーとして知られています。
- 現在のオーナーは誰ですか?
- 1985年からベルナール・マグレが所有しています。マグレは多大な投資で畑と醸造設備を刷新し、醸造コンサルタントのミシェル・ロランと協力してパプ・クレマンを現代のペサック・レオニャンを代表するシャトーへと引き上げました。
- どんな品種を使っていますか?
- 赤はカベルネ・ソーヴィニヨン約60%、メルロ約40%を主体にプティ・ヴェルド、カベルネ・フランを少量ブレンド。白はソーヴィニヨン・ブラン50%、セミヨン40%、ソーヴィニヨン・グリ10%を使用しています。
- いつ飲むのが最適ですか?
- 赤ワインはヴィンテージから8〜20年後に真価を発揮します。2005、2010、2018年などの傑出したヴィンテージはさらに長期の熟成に耐えます。白ワインも5〜10年の熟成で複雑さが増します。