生産者アントル・ドゥー・メール
シャトー・マルジョス
Château Marjosse
シュヴァル・ブランとディケムの総支配人ピエール・リュルトン氏が手掛ける、サン=テミリオンと同じ石灰岩のテロワール。
シャトー・マルジョスは、シャトー・シュヴァル・ブランとシャトー・ディケムという2つのボルドー最高峰シャトーを率いる伝説の醸造家ピエール・リュルトン氏の個人所有エステートです。アントル・ドゥー・メールの中心部に位置し、サン=テミリオンと同じ希少なアステリー石灰岩土壌の上に広がります。1990年に12ヘクタールから始まり、現在は65ヘクタールに拡大しました。セミヨン・ソーヴィニヨン・ブラン・ミュスカデルのブレンド白ワインは樹齢最大75年のブドウから造られ、ボルドー辛口白の指標銘柄と評価されています。メルロー主体の赤は2020年ヴィンテージで94点(ワイン・インディペンデント)・90点(ヴィナス)を獲得しています。
www.chateau-marjosse.com ↗キュヴェ
キュヴェはまだ登録されていません。
こんな方に
世界トップの醸造哲学をリーズナブルな価格で体験したい方。エレガントな白ワインでも骨格ある赤ワインでも、ピエール・リュルトンの仕事を楽しめます。
よくある質問
- ピエール・リュルトン氏とはどのような人物で、マルジョスとの関係は?
- ピエール・リュルトン氏は、サン=テミリオンのプルミエ・グラン・クリュ・クラッセAであるシャトー・シュヴァル・ブランと、ソーテルヌの唯一のプルミエ・クリュ・シュペリュールであるシャトー・ディケムの総支配人を兼務する人物です。マルジョスはその個人エステートであり、ボルドー最高峰と同じ醸造哲学と品質基準が直接適用されています。
- マルジョスのテロワールがアントル・ドゥー・メールで際立っている理由は?
- サン=テミリオンと同じアステリー石灰岩の地層の上に位置しており、これはアントル・ドゥー・メールでは極めて希少です。標高60mの丘陵地形が排水を促しブドウを凝縮させ、他の多くのアントル・ドゥー・メールワインより際立ったミネラル感と骨格を生み出しています。
- 白ワインと赤ワインに使われる品種は?
- 白はセミヨン45%・ソーヴィニヨン・ブラン45%・ミュスカデル10%のブレンドで、樹齢25〜75年の11ヘクタールから収穫されます。赤はメルロー80%・カベルネ・ソーヴィニヨン10%・カベルネ・フラン10%の構成です。
- マルジョスの白ワインはどんな味わいですか?
- グラニー・スミスりんご、洋梨、柑橘の皮、白桃、アプリコットの香りが広がり、部分的な樽熟成による柔らかなクリーミーさも感じられます。余韻は長くエレガントで、グリル魚・寿司・ソフトチーズとの相性が抜群です。
- 赤ワインは熟成向きですか?
- はい。メルロー主体の赤ワインは2〜5年の熟成でタンニンが丸みを帯び、樽の風味が溶け込んでさらに複雑さを増します。2020年ヴィンテージは若いうちから国際的な評論家に90〜94点を獲得しており、熟成ポテンシャルの高さが証明されています。