シャトー・ラガロス
Château Lagarosse
ミシェル・ロラン監修。タバナックの歴史ある丘でシルキーなメルロー主体の赤ワインを生み出すシャトー。
シャトー・ラガロスはボルドーから約30分の距離にあるタバナック村に位置する、16世紀初頭に遡る歴史あるシャトーです。カディヤック・コート・ド・ボルドーのアペラシオン内の南向き斜面に30ヘクタール超の粘土石灰質・砂礫質の畑が広がります。2011年にスティーブ・ルー会長のもとで新体制となり、伝統を守りながら最新設備を導入して品質革新を進めました。著名なコンサルタント、ミシェル・ロランの指導のもと、トロンセの老木から作られたフランス産オーク樽で熟成されます。メルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドした赤ワインのみを生産し、フラッグシップの「シャトー・ラガロス」をはじめ「レ・コント」「プレスティージュ」「ドゥーレ」などのラベルで展開。親会社のラガロス・ホールディングスは米国(ナスダック/NYSEアメリカン)への上場を申請しており、国際的な注目を集めています。
lagarosse.fr ↗キュヴェ
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こんな方に
シルキーなタンニンと食事に寄り添う構造感を持つボルドー赤ワインを好む方に。ミシェル・ロランの監修という信頼感もプラスです。
よくある質問
- シャトー・ラガロスのワイン造りを監督しているのは誰ですか?
- ボルドーで最も著名なコンサルタントの一人であるミシェル・ロランがワイン造りを監修しています。日常的な経営はベノワ・ド・ギーニュCEOが担っており、彼はタバナック村の村長でもあり、ワイン業界で約30年の経験を持ちます。
- どんなブドウ品種を使い、どのようなワインを造っていますか?
- 粘土石灰質と砂礫質の土壌でメルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンを栽培し、赤ワインのみを生産しています。主なキュヴェはシャトー・ラガロス(スタンダード)、レ・コント(プレミアム)、プレスティージュ、ドゥーレで、いずれも豊かな果実味とシルキーなタンニンが特徴です。
- シャトー・ラガロスの歴史を教えてください。
- 16世紀初頭に建てられたシャトーは多くの貴族家族の手を経てきました。1980年にロシャ家が取得し赤ワイン一本に集中。2011年に現在のオーナーグループが引き継ぎ、歴史的遺産を守りながら最新設備への大規模投資によって品質を大幅に向上させました。
- 熟成はどのように行いますか?
- 著名なトロンセの森の老木から作られたフランス産オーク樽で熟成します。トロンセ材は繊細な風味と複雑さを与えることで知られ、最高級のフィネスを備えたワインを生み出します。発酵時は温度管理も徹底されています。
- どんな料理と合いますか?
- シルキーなメルロー主体の赤ワインは、仔羊のロースト、牛肉のグリル、ジビエ料理とよく合います。また鴨のコンフィ、キノコのリゾット、コンテやミモレットなどの熟成チーズとも相性抜群です。