シャトー・ド・フューザル

Château de Fieuzal

400年の歴史に革新を吹き込んだグラーヴ格付けシャトー。

シャトー・ド・フューザルは、ボルドー・ペサック・レオニャンに位置するグラーヴ格付けのグラン・クリュ・クラッセ。400年以上の歴史を誇り、1893年ヴィンテージはバチカンでローマ教皇レオ13世の食卓に供されたことで知られる。2001年にアイルランド人実業家ロクラン・クイン氏が取得し、2007年から参加したワインメーカーのステファン・カリエ氏のもとで大規模な設備投資と品質革新を推進。ニューワールド的感性とボルドーの伝統を融合させた独自スタイルで、カベルネ・ソーヴィニヨン主体の熟成ポテンシャルを持つ赤ワインと、格付け外ながらシャトー・オー・ブリオン・ブランに匹敵すると評される辛口白ワインを生産する。

www.fieuzal.com

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こんな方に

グラーヴ砂利土壌の熟成ポテンシャルある上質なボルドー赤ワインを求めるコレクター、そして格付け外ながらトップクラスの白ワインを探しているワイン愛好家に。和食との相性も抜群です。

よくある質問

シャトー・ド・フューザルの格付けは何ですか?
1953年・1959年のグラーヴ格付けにおいて赤ワインがグラン・クリュ・クラッセに認定されています。白ワインはその品質の高さで知られていますが、格付けには含まれていません。
現在のオーナーは誰ですか?
2001年以降、アイルランド人実業家のロクラン・クイン氏が所有しています。ランシュ・バージュ出身のワインメーカー、ステファン・カリエ氏が2007年から醸造責任者を務め、コンサルタントのトーマス・デュクロ氏とともに品質向上を牽引しています。
赤ワインに使われるブドウ品種は?
赤ワインはカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドをブレンド。樹齢30〜50年の古木から手摘みで収穫し、丁寧な選果を経て醸造されます。
シャトー・ド・フューザルのワインに合う料理は?
赤ワインはラム肉、コンフィ・ド・カナール、ジビエ、グリル肉、キノコ料理と好相性。白ワインは刺身、寿司、貝料理、クリームソースを使った料理に最適です。両タイプとも熟成チーズと抜群の相性を誇ります。
フューザルの醸造哲学を教えてください。
「好奇心旺盛で自発的に、セラーの一角を常に実験に充てる。感性と科学的客観性のバランスを見つけることが目標」と語るように、伝統にとらわれない革新的アプローチが特徴。ボルドーをモダンに再解釈したスタイルは世界中のワイン愛好家から支持されています。