シャトー・カイユ

Château Caillou

1855年第2級・バルサック。蜂蜜と杏の香り、清涼感ある酸が調和

シャトー・カイユはボルドー・ソーテルヌ地区バルサック村のオー・バルサック粘土石灰岩台地に位置する1855年格付け第2級シャトー。「カイユ」はフランス語で「小石」を意味し、水はけと保温性に優れた石だらけの土壌にちなんでいる。12.9ヘクタールの畑にセミヨン90%、ソーヴィニヨン・ブラン10%を栽培。1909年にジョゼフ・バランが競売で取得して以来100年以上同一家族が所有し、現在は第4世代のセバスチャン・ピエール兄弟が経営する。ボトリティス・シネレア(貴腐菌)に侵されたブドウのみを手摘みで数回に分けて収穫し、フレンチオークで12〜18か月熟成。プレミアムキュヴェ「サンテネール(センテニアル)」は新樽100%で24か月熟成。豊かな蜂蜜・杏・オレンジマーマレードのアロマに、バルサック特有の爽やかな酸が調和した甘口白ワインを生み出す。

www.chateaucaillou.com

キュヴェ

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こんな方に

貴腐甘口ワインの愛好家で、ソーテルヌよりも酸がやや高くフレッシュなバルサックスタイルを楽しみたい方に。フォアグラ・ブルーチーズはもちろん、和食のだし巻き卵や塩気のある湯葉とも好相性。

よくある質問

シャトー・カイユの格付けは何ですか?
シャトー・カイユは1855年のソーテルヌ・バルサック公式格付けにおける第2級(Deuxième Cru Classé)シャトーです。
シャトー・カイユはどこにありますか?
ボルドー・ジロンド県のバルサック村、オー・バルサックと呼ばれる粘土石灰岩の台地に位置しています。ソーテルヌ地区内のコミューンで、AOCソーテルヌとして生産されます。
どんなブドウ品種を使っていますか?
セミヨン90%、ソーヴィニヨン・ブラン10%です。セミヨンは貴腐菌(ボトリティス・シネレア)が発生しやすく、糖分を濃縮する貴腐ワインの主力品種です。
キュヴェ・サンテネール(センテニアル)とはどんなワインですか?
シャトーのプレステージ・キュヴェで、セミヨン100%を新樽100%のフレンチオークで約24か月熟成させます。例外的な年のみ生産されるため非常に希少です。
バルサックとソーテルヌはどう違いますか?
バルサックはソーテルヌ地区内のコミューンで、石灰岩質土壌の影響により酸がやや高くフレッシュなスタイルが特徴です。ソーテルヌよりも軽やかでエレガントな甘口白ワインが生まれます。