生産者マルゴー

シャトー・ボイド・カントナック

Château Boyd-Cantenac

砂利土壌と樹齢40年超のブドウが生む、マルゴーらしいエレガンスと凝縮美。1754年創設の歴史的シャトーが守り続けるクラシックスタイル。

シャトー・ボイド・カントナックは、ボルドー・マルゴーのカントナック村に位置するメドック格付け第3級シャトー。1754年にアイルランド出身の商人ジャック・ボイドによって創設され、1855年の格付け制定時から第3級に選ばれた歴史を持つ。1932年よりギルメ家が所有し、現在はリュシアン・ギルメ氏がシャトー・プージェと共に管理する。カントナック村の砂利質土壌に広がる17ヘクタールの畑では、平均樹齢40〜45年のブドウを栽培。カベルネ・ソーヴィニョン約60%、メルロ約25%、カベルネ・フランとプティ・ヴェルドが各少量というブレンドで、マルゴーらしい凝縮感とエレガンス、きめ細かいタンニンを兼ね備えたクラシックなスタイルが特徴。

www.boyd-cantenac.fr

キュヴェ

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こんな方に

パワーよりもエレガンスを好む、熟成型ボルドーのファンに。プルミエ・クリュほど高価ではなく、1855年格付けの本格派を楽しみたい方に最適。

よくある質問

シャトー・ボイド・カントナックの格付けは?
1855年のボルドーワイン公式格付けでメドック第3級(3ème Grand Cru Classé)に分類されています。
どんなブドウ品種を使っていますか?
カベルネ・ソーヴィニョン約60%、メルロ約25%、カベルネ・フラン約8%、プティ・ヴェルド約7%というクラシックなメドックブレンドです。
現在の所有者は誰ですか?
1932年からギルメ家が所有・運営しており、現在はリュシアン・ギルメ氏がシャトー・プージェとともに管理しています。
ワインのスタイルは?
マルゴーらしいエレガントでミディアムボディのスタイル。赤いベリー、土、タバコ、花のアロマが特徴で、きめ細かいタンニンを持ち、熟成でさらに深みを増します。
料理との相性は?
ロースト肉、鴨、ジビエ料理、マッシュルーム、ハードチーズやソフトチーズとよく合います。サービス温度は15.5℃が推奨されています。