このワインについて
ボデガ・チャクラの「シンクエンタ・イ・シンコ」は、アルゼンチンのパタゴニア地方で造られるピノ・ノワールの真髄を体現するワインです。1955年に植樹された古木から収穫されたブドウを使用し、純粋さ、エレガンス、そして鮮やかな酸味が特徴です。人的介入を最小限に抑え、全房発酵とフレンチオーク樽での熟成を経て、テロワールの繊細なニュアンスを余すところなく表現しています。驚くべき緊張感、シルキーなタンニン、そして赤い果実や花の香り、パタゴニア特有のミネラル感が調和した、非常に複雑で洗練された味わいです。
初心者メモ
パタゴニアワインのエレガンスを知るための、世界最高峰のピノ・ノワール入門編です。
ソムリエより
"南米ワインの最高傑作です。この比類なき純粋さと緊張感は、人生で一度は必ず体験すべきワインです。"
どんな場面で?
ローストダックやグリルしたサーモン、キノコのリゾットと素晴らしい相性を見せます。和食では、醤油の風味を活かした鰻の蒲焼や、脂の乗ったマグロの刺身と合わせるのが最高です。
こんなシーンに
親しい友人とのディナーや特別な記念日、テロワールの個性が際立つ洗練されたワインをじっくり楽しみたい夜に最適です。
スペック
- ブドウ品種
- Pinot Noir
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 12,000〜16,000円
テロワール・醸造
1955年に植樹されたブドウを手摘みで収穫。コンクリートタンクにて野生酵母による自然発酵を行います。フレッシュさと純粋さを保つため、古樽のフレンチオークとコンクリートタンクを組み合わせて熟成されます。
よくある質問
- どんな味がしますか?
- 新鮮な赤いチェリーや野イチゴの風味に、繊細な土壌由来のミネラル感が加わり、シルキーで長い余韻が続きます。
- どんな料理と合いますか?
- 軽めの肉料理や脂の乗った魚、そして鰻の蒲焼のような旨味の強い和食と完璧に調和します。
- 飲み頃はいつですか?
- 今飲んでも素晴らしい状態ですが、今後5年から8年かけてさらに複雑味が増し、熟成のピークを迎えます。
- 「55」という名前の由来は?
- 「シンクエンタ・イ・シンコ(55)」とはスペイン語で「55」を意味し、1955年にこのピノ・ノワールが植樹されたことに由来します。世界でも有数の古木です。
- 自然派ワインですか?
- はい。ボデガ・チャクラはビオディナミ農法と有機農業を実践しています。野生酵母を使用し、添加物を一切使わないミニマル・インターベンション(最小限の介入)で造られています。
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