生産者エルバ DOC

チェチリア

Cecilia

1990年創業、エルバ島の土着品種を守る家族経営ワイナリー。

1990年、ミラノ出身のエンジニアであり実業家・アーティストでもあったジュゼッペ・カメリーニによって設立されたチェチリアは、トスカーナ沖に浮かぶエルバ島を代表するワイナリーのひとつです。カンポ・ネッレルバ自治体のラ・ピーラ近郊「ポデーレ・ラ・カジーナ」からスタートし、現在はマリーナ・ディ・カンポとプロッキオ近郊に点在する小さな畑を中心に約10〜11ヘクタールを所有しています。現在はカメリーニ家の次世代が経営を引き継ぎ、著名な醸造コンサルタントのヴィットリオ・フィオーレとバルバラ・タンブリーニの助言のもと、温度管理されたステンレスタンク発酵とバリック熟成を組み合わせ、年間約6万〜7万5000本を生産しています。ラインナップはエルバ島の土着品種アンソニカとヴェルメンティーノを使った爽やかでミネラル感のある白ワインを中心に、サンジョヴェーゼ主体の「エルバ・ロッソDOC」とその樽熟成版「リゼルヴァ・イマゴ」、100%シラーの「オグラーザ」、そして伝統的な甘口「アレアティコ・パッシートDOCG」まで幅広く、エルバ島の海洋性テロワールを真摯に表現しています。

www.vinicecilia.it/en/

キュヴェ

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こんな方に

地中海の島ならではのテロワールを味わいたい方、そしてエルバ島の土着品種アンソニカやヴェルメンティーノを家族経営ならではの小規模生産で楽しみたい方におすすめです。

よくある質問

チェチリアのワイナリーはどこにありますか?
イタリア・トスカーナ州沖のエルバ島、カンポ・ネッレルバ自治体にあり、マリーナ・ディ・カンポとプロッキオ近郊に点在する畑でブドウを栽培しています。
チェチリアはいつ、誰によって設立されましたか?
1990年、ミラノ出身のエンジニア・実業家・アーティストであったジュゼッペ・カメリーニによって、数十年にわたる島への訪問の末に「ポデーレ・ラ・カジーナ」で設立されました。
チェチリアが栽培しているブドウ品種は?
エルバ島の土着白ブドウ品種アンソニカとヴェルメンティーノを中心に、赤ワイン用にサンジョヴェーゼとシラー、伝統的な甘口ワイン用にアレアティコを栽培しています。
ワイナリー見学やテイスティングは可能ですか?
はい、イースターから9月頃にかけて、セラーや樽熟成庫のガイドツアーとテイスティングを提供しています。
エルバ・ヴェルメンティーノにはどんな料理が合いますか?
魚介の前菜、タコ料理、グリルや姿焼きの魚、貝類、魚介のパスタなど、エルバ島らしい地中海料理との相性が良いとされています。