カステッロ・ディ・ヴォルパイア

Castello di Volpaia

11世紀の城塞村に宿る、高標高オーガニック・キャンティ・クラッシコ。

カステッロ・ディ・ヴォルパイアは、キャンティ・クラッシコの中心地ラッダ・イン・キャンティにある11世紀の城塞村ヴォルパイアそのものに築かれた歴史的なワイナリーです。マスケローニ・スティアンティ家が3世代にわたり所有し、村の古い建物の中に発酵セラーを隠すように配置し、丘の高低差を利用して重力でワインを移動させる全長約180メートルの地下パイプ「ヴィノドット」で各施設をつなぐなど、ポンプを使わないユニークな醸造設備を作り上げました。畑は標高450〜600メートルという、キャンティ・クラッシコで最も高い部類に入る高地に広がる46ヘクタール。この高標高がもたらす冷涼な気候により、フレッシュな酸、華やかな香り、きめ細かなタンニンを備えたワインが生まれます。同家は「オーガニック」という言葉が一般化する以前から自然に寄り添う農法を実践しており、2000年に正式な有機認証取得のプロセスを開始。現在は自社畑のサンジョヴェーゼを中心に、100%有機認証を受けたブドウから最小限の介入で醸造しています。

www.volpaia.com/

キュヴェ

キュヴェはまだ登録されていません。

こんな方に

エレガントでテロワールを映すサンジョヴェーゼと、確かなオーガニックの実践・歴史的背景を兼ね備えた造り手を求める方に最適です。

よくある質問

カステッロ・ディ・ヴォルパイアはオーガニックワイナリーですか?
はい。マスケローニ・スティアンティ家は何世代にもわたり自然に寄り添う農法を実践し、2000年に正式な有機認証プロセスを開始しました。現在、自社畑のサンジョヴェーゼ主体ワインはすべて100%有機認証ブドウから造られています。
ヴォルパイアの畑の何が特別なのですか?
ラッダ・イン・キャンティ近郊、標高450〜600メートルというキャンティ・クラッシコで最も高い部類の畑に位置します。この高標高が、低地のキャンティに比べて際立つフレッシュさ、芳香の複雑さ、きめ細かなタンニンを生み出しています。
なぜワイナリーが中世の村の中に建てられているのですか?
マスケローニ・スティアンティ家は、村外に近代的な醸造所を建てる代わりに、11世紀の城塞村ヴォルパイアの歴史的な建物の中に発酵・熟成セラーを組み込み、ポンプを使わず重力を利用した地下パイプで各施設をつなぎました。
ヴォルパイアのワインは和食と合いますか?
はい。豊かな酸と洗練されたタンニンが特徴で、鰻の蒲焼、醤油ベースの煮込み料理、キノコ料理などと好相性です。