このワインについて
ヴァルヴァラは、カステッロ・ディ・ボルゲリのより親しみやすいセカンドワイン。現当主フェデリコ・ジレリ・ダル・ヴェルメの曾祖母にあたる男爵夫人ヴァルヴァラ・ヴランゲルにちなんで名付けられました。ボルゲリDOCの規定内で、カベルネ・ソーヴィニヨンを主体にメルロー、カベルネ・フラン、少量のプティ・ヴェルドをブレンド。フラッグシップの「カステッロ・ディ・ボルゲリ(ボルゲリ・スペリオーレ)」よりも早く楽しめる、果実味豊かなスタイルを目指して生まれました。ブレンド比率はヴィンテージにより多少変動しますが、常にカベルネ・ソーヴィニヨンが主体です。
初心者メモ
ボルゲリの本格派赤ワイン入門に最適。フラッグシップよりも柔らかく、今すぐ楽しめる果実味重視のスタイル。
ソムリエより
"ボルゲリのスーパータスカンを気軽に体験できる、コストパフォーマンス抜群の一本。カベルネらしい力強さを、熟成を待たずに楽しめる。"
どんな場面で?
赤身肉やきのこ料理と好相性。グリルしたステーキやジビエ、ミートソースのパスタなどに。ミディアムボディで滑らかなタンニンなので、鶏肉のロースト、豚の角煮、すき焼きなど甘辛い和食にも合わせやすい一本。
こんなシーンに
肉料理を楽しむ夕食、気軽な集まり、日常のご馳走に
スペック
- ブドウ品種
- Cabernet Sauvignon, Merlot, Cabernet Franc, Petit Verdot
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 14.5%
- 価格帯(目安)
- 5,000〜7,000円程度(750ml・日本国内小売、海外相場からの参考換算)
テロワール・醸造
自社畑ボルゲリ産のブドウを厳選して使用。ステンレスタンクで発酵後、500リットルのトノーと35ヘクトリットルの大樽を併用して約12ヶ月熟成。アルコール度数はヴィンテージにより14〜15%程度。
よくある質問
- ヴァルヴァラはどんな味わいですか?
- 熟したラズベリーやチェリーの果実味に、タイムやミントのニュアンスが重なります。ミディアムボディで奥行きがあり、タンニンは長くきめ細やか。フラッグシップよりも早飲みできるフレッシュなスタイルです。
- ヴァルヴァラに合う料理は?
- グリルした赤身肉やジビエ、ミートソース系のパスタとよく合います。タンニンが穏やかなので、鶏肉のローストなど幅広い肉料理にも合わせやすいです。
- フラッグシップワインとの違いは?
- ヴァルヴァラはボルゲリDOCのセカンドワインで、早めに楽しめる果実味重視のスタイル。一方、フラッグシップ(キュヴェ名「カステッロ・ディ・ボルゲリ」、ボルゲリ・スペリオーレ)はより骨格があり、熟成向きに造られています。
このワインについて、もっと聞きたいですか?
Vinami のソムリエが、あなたの疑問に答えます。
ソムリエに相談する