カサ・デル・ボスケ グラン・レゼルバ ピノ・ノワール
Casa del Bosque Gran Reserva Pinot Noir
カサス・デル・ボスケ
Pinot Noir
このワインについて
チリの冷涼なカサブランカ・ヴァレーで生み出される「グラン・レゼルバ ピノ・ノワール」は、カサ・デル・ボスケの沿岸ブドウ栽培における卓越した技術を体現する一本です。鮮やかなルビー色を呈し、イチゴ・ラズベリー・赤系チェリーの溌剌とした果実香に、土のニュアンス、繊細なハーブ、オーク由来のほのかなスパイス香が重なります。口に含むと、ミディアムボディでシルキーなタンニン、カサブランカ特有の生き生きとした酸が感じられ、クリーンで余韻の長いフィニッシュへと続きます。ジェームズ・サクリング(89〜90点)やデカンター(91点)など主要批評家から高評価を受け、チリ産クールクライメート・ピノ・ノワールの基準銘柄として評価されています。
チリのクールクライメートが生むピノ・ノワールへの最良の入口です。ブルゴーニュより気軽に楽しめる軽やかさながら、エレガントな果実味と繊細な酸でどんな料理にも寄り添います。ピノ・ノワール初心者にも迷わずおすすめできる一本。
ソムリエより
"カサブランカの海霧がピノ・ノワールに刻む緊張感は、チリの温暖な産地では決して得られない個性だ。一口飲めば、テロワールの力を疑う余地はない。"
どんな場面で?
鴨のコンフィや鶏もも肉のロースト、ポルチーニ茸のソースなどジビエ・キノコ料理と絶妙に調和します。和食では、醤油ベースのタレで仕上げる焼き鳥(もも・ねぎま)、マグロの赤身やカツオの刺身、キノコの炊き込みご飯や鶏肉の煮物と特に相性が良く、ワインの酸とタンニンが和の出汁旨味を引き立てます。鮭のソテーやチーズとも好相性。
こんなシーンに
大切な人とのディナーや週末の特別なひとときに。ワイン好きへの贈り物としても喜ばれる、洗練されながら親しみやすい一本です。
スペック
- ブドウ品種
- Pinot Noir
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 2,500〜3,500円前後(750ml)
テロワール・醸造
カサブランカ・ヴァレー西部の自社畑(標高約200m)から手摘みで収穫。2000〜2010年代植樹の花崗岩質土壌のブドウを使用し、収量は約5t/ha以下に制限。全房と除梗の両方を混合し、開放タンクにて野生酵母で発酵。フレンチオーク樽(新樽比率約30%)でヴィンテージにより10〜14か月熟成。アルコール度数:約13.5%。
よくある質問
- カサ・デル・ボスケ グラン・レゼルバ ピノ・ノワールの味わいは?
- イチゴ・ラズベリー・赤系チェリーの溌剌とした果実味に、土のニュアンス、繊細なハーブ、ほのかなオークスパイスが重なります。ミディアムボディで、シルキーなタンニンとカサブランカらしい生き生きとした酸が特徴です。
- どんな料理と合いますか?
- 鴨のロースト、キノコ料理、グリルサーモン、ボロネーゼなどと好相性。和食では焼き鳥(醤油ダレ)、マグロの赤身の刺身、キノコの炊き込みご飯とも抜群に合います。
- 飲み頃はいつですか?
- リリース直後から美味しく飲め、ヴィンテージから5〜7年程度楽しめます。14〜16℃程度に軽く冷やすと、果実の爽やかさがより際立ちます。
- ブルゴーニュのピノ・ノワールとどう違いますか?
- 同じピノ・ノワールのエレガンスと複雑さを共有しながら、よりフルーティーでリリース直後から楽しみやすいのが特徴。ブルゴーニュの数分の一の価格でその魅力を体験できます。
- カサブランカ・ヴァレーがピノ・ノワールに向いている理由は?
- 太平洋に近いカサブランカでは朝霧と冷涼な気温がブドウの熟成をゆっくりと進め、自然な酸を保ちつつ複雑なアロマを育てます。この環境がピノ・ノワールの繊細さを最大限に引き出します。
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