カンティーネ・ボナッキについて
- 掲載しているワイン
- 12銘柄
- 白 1・赤 11
- 主な品種
- Sangiovese・Merlot・Cabernet Sauvignon
カンティーネ・ボナッキは、トスカーナ州モンタルバーノ丘陵、クアッラータに拠点を置く、3世代続く家族経営のワイナリーです。19世紀後半にエンリコ・ボナッキが小規模なブドウ栽培者として創業し、息子ピオの代で規模を拡大、1965年からはジョヴァンニ・ボナッキが約40ヘクタールに及ぶモンテマーニョ農園を取得してキャンティの生産を強化しました。現在では、キャンティ・モンタルバーノ、キャンティ・クラシコ(カステルヌォーヴォ・ベラルデンガのカサリーノ農園)、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノおよびロッソ・ディ・モンタルチーノ(モリーノ・デル・ピアーノ、モリーノ・デッラ・スーガ)、そして2022年12月に加わったボルゲリの4つの農園、合計約90ヘクタールを所有し、トスカーナを代表する銘醸地でブドウ栽培を行っています。ボルゲリDOC・ボルゲリサッシカイアDOC保護コンソルツィオおよびブルネッロ・ディ・モンタルチーノ保護コンソルツィオの正式加盟生産者です。醸造責任者はイヴァン・ミズーリ(2020年ジュリオ・ガンベッリ賞受賞)で、温度管理されたステンレスタンクでの発酵によるフレッシュな果実味の抽出と、バリック・トノーでの熟成によるストラクチャーとバランスの両立を追求しています。年間生産量は約250万〜300万本、ISO・BRC・IFS認証を取得しており、テロワールを大切にした造りと国際市場に対応できる生産規模を兼ね備えています。
こんな方に
キャンティやブルネッロ・ディ・モンタルチーノといった伝統的な銘柄から、モダンなボルゲリのボルドーブレンドまで、一つの家族経営ワイナリーで幅広いトスカーナワインを楽しみたい方におすすめです。
カンティーネ・ボナッキのワイン
赤11
- バデスコSangiovese · Merlot · Cabernet Sauvignon
- ボルゴ・アンティコ キャンティSangiovese · Canaiolo
- ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ カサリーノSangiovese Grosso
- ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ モリーノ・デル・ピアーノSangiovese Grosso
- キャンティ・クラシコ カサリーノSangiovese
- キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ カサリーノSangiovese
- キャンティ・リゼルヴァSangiovese · Canaiolo · Malvasia Nera
- ジェルビド ボルゲリ・ロッソCabernet Sauvignon · Merlot · Cabernet Franc · Syrah
- ジェルビド ボルゲリ・スペリオーレCabernet Sauvignon · Merlot · Cabernet Franc · Syrah
- モレッリーノ・ディ・スカンサーノSangiovese
- ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノPrugnolo Gentile
よくある質問
- カンティーネ・ボナッキはボルゲリDOCコンソルツィオの加盟生産者ですか?
- はい。カンティーネ・ボナッキは、2022年12月にボルゲリで4.4ヘクタールの専用農園を取得し、ボルゲリDOC・ボルゲリサッシカイアDOC保護コンソルツィオの正式な加盟生産者となっています。
- カンティーネ・ボナッキの歴史はどのくらいありますか?
- 起源は19世紀後半、エンリコ・ボナッキがモンタルバーノ丘陵で小規模なブドウ栽培者として始めたことに遡ります。現在は3代目のボナッキ家によって経営されています。
- ボナッキのボルゲリ・ロッソにはどんなブドウ品種が使われていますか?
- カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、シラーをブレンドしたボルドースタイルの赤で、ステンレスタンクで発酵後、バリックで約6ヶ月熟成させます。
- ボルゲリ以外にどの産地でワインを造っていますか?
- ボルゲリに加え、キャンティ・モンタルバーノ、キャンティ・クラシコ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ/ロッソ・ディ・モンタルチーノの農園を所有し、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ保護コンソルツィオにも加盟しています。
- カンティーネ・ボナッキの醸造責任者は誰ですか?
- 醸造責任者はイヴァン・ミズーリです。「サンジョヴェーゼの巨匠」と呼ばれたジュリオ・ガンベッリの遺志を最もよく体現した若手醸造家に贈られる、2020年ジュリオ・ガンベッリ賞を受賞しています。