醸し甲州について
- スタイル
- 白
- ブドウ品種
- Koshu
- 価格帯(目安)
- 2,900〜3,300円
- アルコール度数
- 11%
「醸し甲州」は、東京都台東区の都市型ワイナリー、ブックロードワイナリー(葡蔵人~BookRoad~)が、山梨県勝沼産の甲州種100%で仕込むオレンジワイン。甲州特有のグリ(灰紫)色の果皮を、搾汁後すぐに取り除かず数日間果汁と接触させる「醸し(フルーツスキンコンタクト)」製法を採用しており、これによって少量のタンニンと美しい琥珀・オレンジ色が引き出される。キリッとした辛口に仕上がっており、ブックロードの他の甲州系ワインとは一線を画す個性を持つ。毎年恒例の少量生産・数量限定リリースで、アルコール度数は流通する年によって10.5%・11%・11.5%など幅があり、年によってはスパークリングタイプとして出ることもある。参考小売価格は税別2,900〜3,300円程度。
甲州をあえてオレンジワインとして仕立てた珍しい一本。スキンコンタクトによるタンニンと質感が、普段のクリーンな甲州とは違う表情を見せてくれる。
はじめての方へ
オレンジワイン入門にちょうど良い一本。タンニンはあるが穏やかで、キリッとした辛口の後味は初めてでも飲みやすい。
合う料理
軽やかなタンニンとキリッとした辛口は、野菜料理・鶏肉・豚肉を使った和の家庭料理との相性が良い。塩で食べる焼き鳥や天ぷらとも好相性で、クセの少ないチーズとも合わせやすい。
こんなシーンに
居酒屋メニューや普段の和食との食事に。オレンジワインを話題にしたい集まりの一本にも。
テロワール・醸造
山梨県勝沼産の甲州種を100%使用。搾汁前に果皮を数日間果汁に浸ける「フルーツスキンコンタクト(醸し)」製法により、タンニンとオレンジ・琥珀色を抽出する。通常は無色に近い白ワインとして仕込まれる甲州を、オレンジワインの手法で醸造している点が特徴。東京都台東区のブックロード都市型醸造所で、ステンレスタンクを用い少量ずつ仕込まれる毎年恒例の数量限定品。アルコール度数はヴィンテージにより10.5%〜11.5%程度の幅があることが複数の酒販店情報で確認されている。
造り手について
葡蔵人~BookRoad~(ブックロードワイナリー)5年連続三ツ星、東京唯一の都市型ワイナリー。台東区(東京都) · 2017年設立生産者のページを見る →よくある質問
- 醸し甲州とはどんなワインですか?
- 山梨県勝沼産の甲州種100%を、果皮ごと数日間漬け込む「醸し」製法で仕込んだ辛口オレンジワインです。通常の甲州の白ワインとは異なり、琥珀色と穏やかなタンニンが特徴です。
- どんな料理に合いますか?
- 軽やかなタンニンが野菜料理・鶏肉・豚肉などの和の家庭料理と好相性。塩焼きの焼き鳥や天ぷらとも合わせやすいです。
- アルコール度数やヴィンテージは毎年同じですか?
- 毎年恒例の数量限定リリースで、酒販店の情報によるとアルコール度数は10.5%〜11.5%程度とヴィンテージによって幅があります。
このワインについて、もっと聞きたいですか?
Vinami のソムリエが、あなたの疑問に答えます。
ソムリエに相談する