生産者アルザス

ベストハイム

Bestheim

戦後のベネヴィール再建から生まれたアルザス最大級の協同組合。受賞歴あるクレマンが看板。

ベストハイムは、アルザスを代表する最大級のワイン協同組合のひとつ。ベネヴィール(Bennwihr)、ヴェストハルテン(Westhalten)、オベルネ(Obernai)、シゴルシャイム(Sigolsheim)、キアンツハイム=カイゼルスベルグ(Kientzheim-Kaysersberg)という5つの村の協同組合が段階的に合併して誕生した。起源は1946年、第二次世界大戦で壊滅的な被害を受けたベネヴィール村の生産者たちが、自分たちの家の再建よりも先に協同醸造所の設立を決意したことに遡る。1997年にヴェストハルテンの協同組合と合併して「ベストハイム」となり、その後2012年にオベルネ、2015年にキアンツハイム=カイゼルスベルグが加わった。現在は約400〜450家族の生産者が、北はバール(Barr)から南はヴュエンハイム(Wuenheim)まで70以上の村にまたがる約1,350〜1,450ヘクタールの畑を管理している。本拠地のベネヴィールではスティルワイン、ヴェストハルテンではクレマン・ダルザスを生産。コンクール・ジェネラル・アグリコルやデカンター・ワールド・ワイン・アワード、国際スパークリングワインコンクールなどで数々の受賞歴を持つ。

www.bestheim.com/en/

キュヴェ

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こんな方に

手頃なピノ・ブランやクレマンから、グラン・クリュまで幅広い価格帯で、安定した品質のアルザスワインを求める方に。キレのある酸とアロマの明瞭さは、和食をはじめ繊細な料理との相性も良い。

よくある質問

ベストハイムはどのように誕生したのですか?
起源は1946年、第二次世界大戦で大きな被害を受けたベネヴィール村の生産者たちが協同醸造所を設立したことに遡ります。1997年にヴェストハルテンの協同組合と合併して現在の「ベストハイム」の名称になり、その後2012年にオベルネ、2015年にキアンツハイム=カイゼルスベルグの協同組合と合併して規模を拡大しました。
ベストハイムはどのくらいの規模の協同組合ですか?
アルザスの北はバールから南はヴュエンハイムまで、70以上の村にまたがる約400〜450家族の生産者が参加し、合計で約1,350〜1,450ヘクタールの畑を管理しています。
ベストハイムの得意とするワインは何ですか?
特にヴェストハルテンの拠点で伝統的な瓶内二次発酵で造られるクレマン・ダルザスで高い評価を得ています。本拠地ベネヴィールでは、グラン・クリュを含む幅広いアルザス・スティルワインも生産しています。
ベストハイムは受賞歴がありますか?
コンクール・ジェネラル・アグリコル、デカンター・ワールド・ワイン・アワード、国際スパークリングワインコンクールなどで数々のメダルを獲得しており、2023年・2024年にはドイツのWeinwirtschaft誌のコンクールでベスト協同組合ワイナリーに選出されました。