生産者ボルゲリ

バッツェラ

Batzella

サン・フェリーチェの知見が加わる、ボルゲリの小さな名手。

バッツェラは、国際金融業界で約30年のキャリアを積んだフランコ・バッツェラとカーン・グエン夫妻が、1999年にトスカーナ沿岸ボルゲリに設立した生産者。栽培学者アッティリオ・シエンツァ教授の指導のもと、カステルニョーヴォ・カルドゥッチのラ・バディアに畑を拓き、カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランを中心に、後にシラー、ヴィオニエ、ヴェルメンティーノも植栽。モンタルチーノ近郊のモントーゾリにはサンジョヴェーゼを主体とする別畑も所有する。代表銘柄はタム(ボルゲリ・スペリオーレ)、ペアン(ボルゲリ・ロッソ)、メッツォディ(ボルゲリ・ビアンコ)。2021年に創業者夫妻が引退し、ボルゲリで既に「ベラーヤ」ブランドを展開していたアリアンツ・グループ傘下のサン・フェリーチェ・グループに売却された。同グループはバッツェラの醸造哲学を継承しつつ、新規畑への投資と醸造設備の刷新を進めている。

batzella.com/en/

キュヴェ

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こんな方に

地中海の風を感じるエレガントなボルゲリ・ブレンドを好み、名門サン・フェリーチェの後ろ盾を得た小規模生産者の今後に注目したい方に。

よくある質問

バッツェラは現在も独立系のワイナリーですか?
いいえ。創業者のフランコ・バッツェラとカーン・グエン夫妻は引退し、2021年にアリアンツ・グループ傘下でボルゲリに「ベラーヤ」を持つサン・フェリーチェ・グループへ売却しました。
バッツェラはいつ、誰によって設立されましたか?
1999年、国際金融業界でのキャリアを持つフランコ・バッツェラとカーン・グエン夫妻が、栽培学者アッティリオ・シエンツァ教授の指導のもと、ボルゲリ地区カステルニョーヴォ・カルドゥッチのラ・バディアに畑を拓いて設立しました。
バッツェラが栽培するブドウ品種は?
ボルゲリの畑ではカベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランを主体に、シラー、ヴィオニエ、ヴェルメンティーノも少量栽培。モンタルチーノ近郊のモントーゾリではサンジョヴェーゼ主体の畑も所有しています。
バッツェラを代表するワインは?
カベルネ・ソーヴィニヨン約65%とカベルネ・フラン約35%をフレンチオーク樽で熟成させたボルゲリ・スペリオーレ「タム」が代表銘柄。ロッソの「ペアン」、白の「メッツォディ」も生産しています。
バッツェラのワインに合う料理は?
骨格のあるカベルネ系赤ワインは、赤身肉のグリルやロースト、鹿肉・猪肉などのジビエ、熟成チーズとよく合います。バランスの良い酸味は、醤油ベースで旨味の強い和食とも好相性です。