アジエンダ・ヴィニコラ・ラスパンティ

Azienda Vinicola Raspanti

1960年創業、醸造長が2026年コンソルツィオ最優秀賞に輝いた家族経営ワイナリー。

1960年、カヴァリエーレ・ジュゼッペ・ラスパンティによって、トスカーナ州南部モンテプルチャーノの集落グラッチャーノに設立された家族経営のワイナリー。当初5ヘクタールだった畑は現在65ヘクタールまで拡大し、うち12ヘクタールをヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノDOCGの生産に充てている。1964年に建設され、数十年かけて拡張されたセラーは約9,000クインタル(900トン)の醸造能力を持ち、コンクリートタンクとステンレスタンクで発酵、100%プルニョーロ・ジェンティーレ(サンジョヴェーゼの土着クローン)を用いたヴィーノ・ノービレはスラヴォニアオーク樽で3年間熟成させる。現在は創業者ジュゼッペの息子たち(アントニーノ、フランチェスコ、サルヴァトーレ、アルベルト)が経営を継承しており、2003年に家族経営に加わったカンティニエーレ(醸造長)のアントニオ・トロイージは、兄アントニーノ・ラスパンティとともにセラー作業を担い、2026年にヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ・コンソルツィオより「カンティニエーレ・デッランノ(今年の醸造長)」に選出された。ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ・コンソルツィオの正式会員生産者。

www.cantinaraspanti.it/

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こんな方に

有名ブランドではなく、伝統を受け継ぐ家族経営の造り手を通してヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノを知りたい方へ。コンソルツィオ自身が醸造の卓越性を認めた、テロワールに忠実な本格派の一本。

よくある質問

アジエンダ・ヴィニコラ・ラスパンティの創業はいつですか?
1960年、カヴァリエーレ・ジュゼッペ・ラスパンティによってトスカーナ州モンテプルチャーノの集落グラッチャーノで創業。当初5ヘクタールだった畑は現在65ヘクタールに拡大しています。
ラスパンティの代表的なワインは何ですか?
代表銘柄はヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノDOCGで、100%プルニョーロ・ジェンティーレ(サンジョヴェーゼの土着クローン)を使用し、伝統的な醸造の後スラヴォニアオーク樽で3年間熟成させます。
ラスパンティはヴィーノ・ノービレ・コンソルツィオの会員ですか?
はい。アジエンダ・ヴィニコラ・ラスパンティはヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ・コンソルツィオの正式会員生産者で、コンソルツィオ公式サイトの生産者紹介ページにも掲載されています。
最近ラスパンティが受けた評価はありますか?
2026年、コンソルツィオが主催する第22回「カンティニエーレ・デッランノ(今年の醸造長)」賞を、ラスパンティの醸造長アントニオ・トロイージが受賞し、兄アントニーノ・ラスパンティとのセラーでの取り組みが評価されました。
現在の経営者は誰ですか?
創業者ジュゼッペ・ラスパンティの息子たち、アントニーノ・フランチェスコ・サルヴァトーレ・アルベルトの4兄弟が経営を引き継ぎ、モンテプルチャーノのグラッチャーノで家族経営を続けています。