生産者ピエモンテ
アンジェロ・ネグロ
Angelo Negro
1670年創業のロエロの名門。ネッビオーロと辛口アルネイスの先駆者。
アンジェロ・ネグロ(アジエンダ・アグリコラ・アンジェロ・ネグロ・エ・フィリ)は、ピエモンテ州ロエロ地区モンテウ・ロエロを拠点とする家族経営のワイナリー。1670年、ジョヴァンニ・ドミニコ・ネグロが現在のペルダウディン畑で葡萄栽培を始めたことに端を発する長い歴史を持つ。現当主ジョヴァンニ・ネグロは妻マリア・エリーザと4人の子供たちとともに約65〜70ヘクタールの畑を管理し、ネッビオーロ、バルベーラ、ドルチェット、アルネイス、ファヴォリータ、モスカートを栽培。2016年には「ザ・グリーン・エクスペリエンス」認証を取得し、持続可能かつ最小限の介入による栽培・醸造を実践している。1971年にはジョヴァンニ・ネグロが記録に残る最初期の辛口ロエロ・アルネイスを生み出し、アルネイスを本格的な辛口白ワイン品種として確立させた立役者としても知られる。拠点はロエロだが、隣接するバルバレスコにも自社畑を持ち、中でもバザリン・クリュの2019年ヴィンテージはガンベロ・ロッソ誌「ヴィーニ・ディタリア2023」でトレ・ビッキエーリ(最高評価)を獲得した。
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こんな方に
ピエモンテワインの愛好家や、歴史ある家族経営ワイナリーが手がけるテロワールを重視した本格的なネッビオーロ・アルネイスを求める方に最適です。
よくある質問
- アンジェロ・ネグロにとってバザリン畑はどのような存在ですか?
- バザリンはアンジェロ・ネグロが自社畑として管理するバルバレスコの名高いクリュで、非常に複雑味のあるネッビオーロを生み出します。2019年ヴィンテージはガンベロ・ロッソ誌『ヴィーニ・ディタリア2023』でトレ・ビッキエーリを獲得しました。
- アンジェロ・ネグロは白ワインも生産していますか?
- はい。当主ジョヴァンニ・ネグロは1971年に記録に残る最初期の辛口ロエロ・アルネイスを生み出したパイオニアで、現在も同品種の代表的な造り手として高く評価されています。
- アンジェロ・ネグロの歴史はどれくらいですか?
- ネグロ家がモンテウ・ロエロで葡萄栽培を行ってきた記録は1670年まで遡り、ロエロ・ランゲ地区でも屈指の歴史を持つ生産者です。
- アンジェロ・ネグロのワインは和食に合いますか?
- はい、エレガントなネッビオーロやキレのあるアルネイスは、焼き魚や天ぷら、醤油ベースの煮物など、繊細な和食と素晴らしい相性を見せます。