富士の夢 赤について
- スタイル
- 赤
- ブドウ品種
- Fuji no Yume
- 価格帯(目安)
- 2,000〜3,500円
「富士の夢 赤」は、育種家・志村富男氏がヤマブドウ系の「行者の水」とメルローを交配して生み出した日本の交配品種「富士の夢」を使った赤ワイン。この品種で造られるワインは、アントシアニンを豊富に含む濃い赤紫色と、穏やかな酸味、柔らかなタンニン、ザクロを思わせる親しみやすい果実味が特徴とされる。天鷺ワインは秋田県由利本荘市の観光施設「天鷺ワイン城」を拠点に、日本初の商業プラムワインで知られる生産者だが、プラムワインに加えてこの「富士の夢」を使った赤ワインなど葡萄系ワインも手掛けていた。2022年3月末をもって製造を休止している。
「富士の夢」はメルローの骨格を日本のヤマブドウ系統に馴染ませた交配品種で、秋田の小規模生産者による本作はその素朴な表現の一例と言える。
はじめての方へ
タンニンが穏やかで飲みやすく、日本の交配品種による赤ワイン入門として試しやすい一本。
合う料理
柔らかなタンニンと穏やかな酸味が特徴のため、すき焼きや肉じゃがなどの醤油ベースの煮込み料理、焼き鳥(タレ)、なめらかなチーズと合わせやすい。
こんなシーンに
普段の夕食や和食との気軽な晩酌に。
テロワール・醸造
ヤマブドウ系「行者の水」とメルローを交配した日本産品種「富士の夢」を使用。日本の多湿な気候に適応しつつ、ヨーロッパ系品種に近いタンニンと色調を持つのが特徴。
造り手について
天鷺ワイン日本初のプラムワインを生んだ秋田の老舗、現在は製造休止中。由利本荘市(秋田県) · 1987年設立生産者のページを見る →天鷺ワインの他のワイン
よくある質問
- 「富士の夢 赤」はどんなぶどうから造られていますか?
- ヤマブドウ系の「行者の水」とメルローを交配して生まれた日本の品種「富士の夢」を使用しています。
- どんな味わいですか?
- 濃い赤紫色で、穏やかな酸味と柔らかなタンニン、ザクロを思わせる果実味が特徴です。
- 天鷺ワインは今も製造していますか?
- 天鷺ワインは業績不振により2022年3月末で製造を休止しており、現在は在庫限りの流通と考えられます。
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