ヴァインゲルトナー・シュトロムベルク=ザーバーゲイ

Weingärtner Stromberg-Zabergäu eG

ドイツ屈指の協同組合、レンベルガーとトロリンガーが看板。

ヴァインゲルトナー・シュトロムベルク=ザーバーゲイについて

ヴァインゲルトナー・シュトロムベルク=ザーバーゲイ(Weingärtner Stromberg-Zabergäu eG)は、ドイツ・ヴュルテンベルク地方ブラッケンハイムに本拠を置くワイン生産者協同組合(Winzergenossenschaft)です。2012年にヴァインゲルトナー・ブラッケンハイム組合とシュトロムベルクケラー・ベーニヒハイム組合が合併して誕生し(源流は1905年設立の地域組合まで遡る)、現在はヴュルテンベルクで3番目に大きい協同組合として、約1,000戸のブドウ栽培農家がシュトロムベルクとホイヒェルベルクの丘陵地帯に広がる約720〜750haの畑を共同で耕作しています。個人経営のワイナリーとは異なり、単一の造り手の作風ではなく地域全体の共同生産という組織形態を取り、日常消費用からプレミアムキュヴェ、急斜面畑ワイン、スパークリング、ノンアルコールまで幅広く展開しています。収穫の約73%が赤ワイン用品種で、レンベルガー(ブラウフレンキッシュ)、トロリンガー、シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)を主力に、ザムトロートやブラウアー・ポルトギーザーも栽培。白品種はリースリング、ジルヴァーナー、ヴァイスブルグンダー/グラウブルグンダー、ケルナーなどです。1993年からオーガニックワイン生産を行い(ECOVIN・EUオーガニック認証取得)、業界誌Weinwirtschaftによる2023年ドイツ・ワイン協同組合パフォーマンステストで、ヴュルテンベルクの組合として史上初の総合1位を獲得しました。

公式サイト: www.stromberg-zabergaeu.de ↗

こんな方に

レンベルガーやトロリンガーなど地元品種の赤ワインを好み、単一の小規模生産者ではなく、オーガニック志向の大規模な栽培農家協同組合が造る、コストパフォーマンスに優れた本格的なヴュルテンベルクワインを求める方に向いています。

ヴァインゲルトナー・シュトロムベルク=ザーバーゲイのワイン

キュヴェはまだ登録されていません。

よくある質問

ヴァインゲルトナー・シュトロムベルク=ザーバーゲイは単一のワイナリーですか、それとも協同組合ですか?
2012年に2つの前身組合が合併して設立された、ワイン生産者協同組合(Winzergenossenschaft)です。約1,000戸の組合員農家がブドウ畑を耕作し、組合として共同でワインを醸造・販売しています。単一の醸造家や個人経営のワイナリーではありません。
得意とするブドウ品種は何ですか?
生産の約73%が赤ワイン用で、レンベルガー(ブラウフレンキッシュ)、トロリンガー、シュペートブルグンダーが主力です。白品種はリースリング、ジルヴァーナー、ヴァイスブルグンダー/グラウブルグンダー、ケルナーなどを栽培しています。
畑はどこにありますか?
ドイツ南西部ヴュルテンベルクのブラッケンハイム周辺、シュトロムベルクとホイヒェルベルクの丘陵地帯に、合計約720〜750haの畑が広がっています。
オーガニックワインも造っていますか?
はい。1993年からオーガニックワインを生産しており、ECOVINおよびEUオーガニック認証を取得しています(全体の生産の一部門として展開)。
評価の高い受賞歴はありますか?
2023年、業界誌Weinwirtschaftによるドイツ・ワイン協同組合パフォーマンステストで総合1位を獲得しました。ヴュルテンベルクの組合が同テストで1位となったのは史上初めてのことです。