シルヴィオ・グラッソ

Silvio Grasso

ラ・モッラで3代続く、モダンでエレガントなバローロ造り

1927年、シルヴィオ・グラッソによってバローロを代表するコムーネの一つ、ラ・モッラの中心に創業。以来、グラッソ家3代にわたって受け継がれてきたワイナリーです。息子のアレッシオ・フェデリコ・グラッソが1980年代半ばに全生産量の自社瓶詰めを開始し、畑を4.5haから現在の14haへと拡大しました。現在は彼の息子たち、セラーを担うパオロと畑を担うシルヴィオの兄弟が、母マリレーナとともに経営を続けています。自社畑のうち南向きの2haは、名高いルチアーニ・クリュとマンゾーニ・クリュに位置するネッビオーロ樹で、この畑からフラッグシップとなる単一畑バローロ「ブリッコ・ルチアーニ」と「ブリッコ・マンゾーニ」を生み出しています。畑作業は硫黄・銅ベースの処理と有機肥料のみを用いる自然農法を基本とし、セラーでは温度管理されたステンレスタンクでの発酵と長めのマセラシオンを経て、大樽中心(新樽比率30%未満)で熟成。過度な樽香を避け、テロワールの純粋な表現を重視しています。

www.silviograsso.com/en-gb

キュヴェ

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こんな方に

早飲みも長期熟成も楽しめる、エレガントで芳香豊かな単一畑バローロを求める方に。

よくある質問

シルヴィオ・グラッソの創業年と現在の経営者は?
1927年にシルヴィオ・グラッソによって創業。現在は孫にあたるパオロ(セラー担当)とシルヴィオ(畑担当)の兄弟が、ラ・モッラで3代続く家族経営を引き継いでいます。
シルヴィオ・グラッソの代表銘柄は?
フラッグシップはブリッコ・ルチアーニとブリッコ・マンゾーニ。ラ・モッラの名高いルチアーニ・クリュとマンゾーニ・クリュの南向き自社畑から造られる単一畑バローロです。
どのような醸造スタイルですか?
新樽比率30%未満、バリックより大樽を重視するモダンでエレガント志向のスタイル。過度な樽香を避け、芳香の純粋さとシルキーなタンニンを引き出します。
畑は持続可能な方法で管理されていますか?
はい。硫黄・銅ベースの処理と有機肥料のみを用いる、自然で低介入な栽培方法を実践しています。
和食との相性は?
洗練されたタンニンとバランスの良い酸味により、和牛のグリルや鴨の照り焼きなど旨味豊かな和食と好相性です。