生産者ラインガウ
シュロス・ラインハルトスハウゼン
Schloss Reinhartshausen
700年近い歴史を持つ王室ゆかりのラインガウの名門で、名畑マルコブルンの主要地主。現在はレルゲンミュラー家のもとで有機認証栽培を実践。
シュロス・ラインハルトスハウゼンについて
ラインガウ地方、ライン河畔のエルバッハに拠点を置くシュロス・ラインハルトスハウゼンは、1337年まで遡る記録を持つドイツ屈指の歴史的ワイナリーです。伝説の畑「マルコブルン」の主要区画を所有しており、この畑は1726年にラベルへ畑名が記載されたラインガウ初の事例であり、1867年の最初の公式格付けでも最高格に位置づけられました。かつてプロイセン王室が所有していたこの由緒ある醸造所は、2013年からファルツ地方のワイン一家であるレルゲンミュラー家が経営を引き継ぎ、2021年には畑を有機認証栽培に転換、以降48件の国内外の賞を受賞しています。栽培品種の大半をリースリングが占め、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、伝統的品種、耐病性品種(PIWI)も手掛けています。なお、歴史的にはVDP(ドイツ高級ワイン生産者協会)の会員でしたが、VDP会員資格は所有者に紐づくため2013年の経営交代とともに失効しており、現在はVDP非会員です。
こんな方に
歴史的背景を持つ、熟成に耐えるクラシックなラインガウ・リースリングを愛する方、また名門畑(グローセ・ラーゲ)由来の有機栽培・テロワール重視のワインに惹かれる方におすすめです。
シュロス・ラインハルトスハウゼンのワイン
キュヴェはまだ登録されていません。
よくある質問
- シュロス・ラインハルトスハウゼンの代表的なブドウ品種は何ですか?
- 圧倒的にリースリングが中心で、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、伝統的品種、耐病性品種(PIWI)も少量栽培されています。
- VDP(ドイツ高級ワイン生産者協会)の会員ですか?
- 現在は非会員です。歴史的にはVDP会員でしたが、会員資格は所有者に紐づくため、2013年にレルゲンミュラー家が経営を引き継いだ際に資格が失効しました。
- 名畑マルコブルンとの関係は?
- 同醸造所はラインガウで最も歴史的かつ格付けの高いグローセ・ラーゲ「マルコブルン」の主要区画を所有しています。この畑は1726年にラベルへ畑名が記載されたラインガウ初の事例です。
- 有機栽培を行っていますか?
- はい。2013年の経営交代後、レルゲンミュラー家が畑を有機栽培に転換し、2021年に有機認証を取得しました。
- 現在の所有者・経営者は誰ですか?
- かつてプロイセン王室が所有していたこの醸造所は、2013年からファルツ地方のワイン一家であるレルゲンミュラー家が経営しており、現在は次世代も醸造チームに加わっています。