生産者千葉
齊藤ぶどう園
Saito Grape Garden
1930年創業、鶏とガチョウが畑を守る齊藤ぶどう園の手造りワイン
1930年(昭和5年)、初代・齊藤泰次が横芝光町の松林を開墾してぶどうの苗木を植えたことから齊藤ぶどう園の歴史は始まった。1935年に初収穫を迎え、1938年にはぶどう酒醸造の免許を取得。太平洋戦争中の1942年には陸軍軍需工場の指定を受け、造られたワインは軍需物資として、副産物の酒石酸は無線機材の部品として供出された歴史を持つ。現在は4代目・齊藤雅子氏が約1ヘクタールの畑を受け継ぎ、除草剤を使わず、放し飼いの鶏やガチョウに下草を食べてもらう昔ながらの農法を続けている。輸入原料や濃縮果汁を一切使わず自家栽培のぶどうのみを、戦前から使う木製の圧搾機で搾る昔ながらの製法で醸造。生産量は年間およそ4,000本と少なく、毎年11月の数日間のみ蔵元直売で販売される希少なワインである。
www.saito-winery.com/ ↗キュヴェ
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こんな方に
希少な家族経営ワイナリーの手造りワインに興味がある方、酸味や渋みが穏やかで果実味豊かな軽やかな赤ワインや、フレッシュなデラウェアのオレンジがかった白ワインを楽しみたい方に。
よくある質問
- 齊藤ぶどう園はどんなぶどう品種を使っていますか?
- 千葉県横芝光町の自社畑(約1ヘクタール)で栽培したデラウェアと日本在来のヤマブドウを使用し、両品種をブレンドした樽熟成のキュヴェ「樽」も造っています。
- ワイナリーの歴史はどのくらいですか?
- 1930年に初代・齊藤泰次が松林を開墾してぶどう栽培を始め、1935年に初収穫、1938年にぶどう酒醸造免許を取得した、日本でも屈指の歴史を持つ家族経営ワイナリーです。
- どのような造り方をしていますか?
- 輸入原料や濃縮果汁は使わず自家栽培のぶどうのみを使用し、戦前から使う木製圧搾機で搾ります。除草剤は使わず、放し飼いの鶏やガチョウに下草を食べてもらう昔ながらの農法を続けています。
- どこで購入できますか?
- 年間生産量はおよそ4,000本とごく少量で、毎年11月に数日間だけ蔵元直売されるほか、いまでやなど日本ワインを扱う専門酒販店で扱われることがあります。