ポッジョ・トルセッリ
Poggio Torselli
1427年記録の歴史的キャンティ・クラッシコ、教皇も泊まったバロック様式ヴィラ。
ポッジョ・トルセッリは、キャンティ・クラッシコ地区サン・カッシャーノ・イン・ヴァル・ディ・ペーザに位置する、1427年の文献にすでに記録が残る歴史的エステート。畑は24ヘクタール、11の歴史的区画に分かれる。1702年、ジョヴァン・バッティスタ・コルシーニ・オルランディーニの依頼で建築家ロレンツォ・メルリーニにより後期バロック様式に改築された壮麗なヴィラは、1804年にナポレオンの戴冠式へ向かう途上の教皇ピウス7世が一夜を過ごしたほか、ロシア皇帝パーヴェル1世も訪れたと伝わる。2021年よりクザーノ家が所有し、2017年よりオーガニック栽培・ビオディナミ農法を実践。醸造は2017年からエドゥアルド・コラピント(かつてヨスコ・グラヴネルのもとで研鑽)が担当し、天然酵母による自然発酵、最小限の亜硫酸添加、長期澱熟成、大樽・中立樽の使用を特徴とする。主要品種はサンジョヴェーゼで、キャンティ・クラッシコDOCG、創業年にちなむ「1427」を冠したリゼルヴァ・グランセレツィオーネ、トスカーナIGTの「ビッザリア」赤・白などを生産。ジャンシス・ロビンソンやロバート・パーカー(ワイン・アドヴォケイト)にレビューされ、USA Wine Ratings、International Wine Challenge、Concours Mondial de Bruxellesなど国際コンクールで受賞歴を持つ。
www.poggiotorselli.it/ ↗キュヴェ
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こんな方に
壮大な歴史とオーガニック・ビオディナミによる低介入醸造、その両方を味わいたいキャンティ・クラッシコ愛好家に。
よくある質問
- ポッジョ・トルセッリはどこにありますか?
- イタリア・トスカーナ州、フィレンツェ南方のキャンティ・クラッシコ地区、サン・カッシャーノ・イン・ヴァル・ディ・ペーザに位置します。
- エステートの歴史について教えてください。
- 1427年の文献にすでに「ポッジョ・トルセッリ」の名で記録が残る歴史的な地所です。ヴィラは1702年に後期バロック様式で改築され、1804年にはナポレオン戴冠式へ向かう教皇ピウス7世が一夜を過ごし、ロシア皇帝パーヴェル1世も訪れたと伝わります。
- オーガニックやビオディナミですか?
- はい。2017年よりオーガニック栽培を実践し、醸造責任者エドゥアルド・コラピントのもとビオディナミ的な手法も取り入れています。天然酵母による自然発酵と最小限の亜硫酸添加が特徴です。
- どのようなワインを生産していますか?
- サンジョヴェーゼを主体としたキャンティ・クラッシコDOCG、創業年にちなむ「1427」を冠したリゼルヴァとグランセレツィオーネ、トスカーナIGTの「ビッザリア」赤・白を生産しています。
- 現在のオーナーは誰ですか?
- 2021年よりクザーノ家がポッジョ・トルセッリを所有しています。