キュヴェ勝沼スパークリング

酵母の泡 龍眼

Kobo no Awa Ryugan

マンズワイン勝沼ワイナリー

酵母の泡 龍眼について

スタイル
スパークリング
ブドウ品種
Long Yan
価格帯(目安)
2,200円前後
720ml
アルコール度数
11%

「酵母の泡 龍眼」は、長野県産の希少な日本固有品種・龍眼(りゅうがん)を100%使用したスパークリングワイン。龍眼は明治期に中国から導入された品種で、1960年代末には栽培がほぼ途絶え絶滅寸前となっていたが、マンズワインが長野県農政部と協力して調査・試験栽培・試験醸造を重ね、商業栽培として復活させた。2008年発売の「酵母の泡」シリーズの一本で、国内では珍しい「シャルマ方式」(密閉耐圧タンク内で二次発酵させる製法)を採用し、二次発酵後に一定期間じっくりと育成することで、瓶内二次発酵のような酵母由来の重厚な香りではなく、龍眼本来のフレッシュな果実香を引き出している。透明感のある色調に、レモンやライムなどの柑橘、白桃や白い花の香り、程よい甘さの果実味、エレガントな泡としっかりした酸味が特徴。

ソムリエより

絶滅寸前から蘇った幻の品種・龍眼だけが持つ透明感のある果実味を、シャルマ方式ならではのフレッシュな泡で味わえる希少な一本。

はじめての方へ

柑橘と白い花の華やかな香りが心地よい、飲みやすいやや辛口の泡。

合う料理

信州サーモンやおやきなど、長野の郷土食材と好相性。柑橘を使った和食の前菜や、あっさりとした天ぷらとも合わせやすい。

こんなシーンに

長野の郷土料理と楽しむ食事、希少品種を試してみたい特別な機会に。

テロワール・醸造

長野県産龍眼100%使用。国内では珍しい「シャルマ方式」(密閉耐圧タンク内で酵母と糖分を加えて二次発酵させる製法)で醸造し、二次発酵後は一定期間タンク内でじっくり熟成させることで、きめ細かく長く続く泡を実現。アルコール分11%、公式の味わい分類は「やや辛口」、酸味は「さわやか」。飲み頃温度6-8℃。720ml、商品コードA81070、希望小売価格2,200円程度。

造り手について

マンズワイン勝沼ワイナリー1962年創業、ソラリス生誕の地。キッコーマン系・甲州のパイオニア。甲州市(山梨県) · 1963年設立生産者のページを見る →

よくある質問

「酵母の泡 龍眼」はどんなぶどうから造られていますか?
長野県産の希少な日本固有品種「龍眼」を100%使用しています。龍眼は一時絶滅寸前まで減少しましたが、マンズワインが長野県と協力して復活させた品種です。
甘辛度はどれくらいですか?
公式の味わい分類は「やや辛口」で、程よい果実の甘さとしっかりした爽やかな酸味のバランスが特徴です。
どんな料理と合わせるのがおすすめですか?
信州サーモンやおやきなど長野の郷土料理との相性が良く、柑橘を使った和食の前菜やあっさりとした天ぷらにもよく合います。
どんな製法で造られていますか?
国内では珍しい「シャルマ方式」(密閉耐圧タンク内での二次発酵)を採用し、二次発酵後にじっくり時間をかけて熟成させることで、きめ細かい泡を生み出しています。

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