生産者ラモーレ

ラモーレ・ディ・ラモーレ

Lamole di Lamole

ラモーレUGA最大手、有機×カーボンニュートラルの先駆者

ラモーレ・ディ・ラモーレは、キャンティ・クラシコの中で最も小さく最も標高の高いサブゾーン「ラモーレUGA」を代表する生産者です。14世紀半ばに遡る歴史的なカンティーナは、レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」のモデルにも連なるゲラルディーニ家が築いたラモーレ城の一部でした。1993年にサンタ・マルゲリータ・グループ(マルツォット家系のワイングループ)が取得し、現在は288ヘクタールの所有地のうちラモーレ内で約37ヘクタールのブドウ畑を耕作しており、UGA全体のブドウ畑面積の約4割を占める最大の地権者です。30年にわたり醸造を率いるワインメーカー、アンドレア・ダルディン(2025年Wine Star Awardsファイナリスト)のもと、標高350〜650mの非石灰質・砂質のマチーニョ土壌に植えられたブドウ畑は有機栽培認証を取得しており、2023年にはヴィナリー・フェア「ヴィニタリー」でイタリアのワイナリーとして初めてカーボンニュートラルなブースを実現しました。

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キュヴェ

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こんな方に

標高がもたらすエレガントなサンジョヴェーゼと、有機栽培・カーボンニュートラルへの取り組みに共感する方に最適です。

よくある質問

ラモーレ・ディ・ラモーレのブドウ畑の特徴は?
標高350〜650mに位置するキャンティ・クラシコ最小・最高標高のサブゾーン「ラモーレUGA」にあり、砂質のマチーニョ土壌が冷涼な夜間気温と高い酸、芳香豊かでエレガントなサンジョヴェーゼを生み出します。
ラモーレ・ディ・ラモーレは有機栽培のワイナリーですか?
はい。ワインメーカーのアンドレア・ダルディンのもと2000年代から有機栽培への転換を進め、現在は有機認証を取得しています。2023年にはヴィニタリーでイタリアのワイナリーとして初めてカーボンニュートラルなブースを実現しました。
ラモーレ・ディ・ラモーレの畑の規模はどのくらいですか?
所有地全体は288ヘクタールで、うちラモーレUGA内で約37ヘクタールを耕作しています。これはUGA全体のブドウ畑面積の約4割にあたり、同UGAで最大の地権者です。
ラモーレ・ディ・ラモーレの所有者は誰ですか?
1993年からサンタ・マルゲリータ・グループの傘下にあります。別のイタリアのワイングループであるテッラ・モレッティとの資本関係はありません。
ラモーレ・ディ・ラモーレのキャンティ・クラシコに合う料理は?
骨格がありながら芳香豊かなサンジョヴェーゼ主体のワインは、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ、じっくり煮込んだジビエ料理、豆のスープ、熟成した硬質チーズとよく合います。