ヘロルド・ワインズ

Herold Wines

南アフリカ屈指の高標高畑で、クライン・カルーの山中にある小さな「アウトニクア・ワード」を守る希少な生産者。

ヘロルド・ワインズについて

ヘロルド・ワインズは、南アフリカのガーデンルート沿い、ジョージ近郊のアウトニクア山脈最高峰クラドック峰の麓、324ヘクタールの人里離れた渓谷に位置する小さな家族経営のブティックワイナリーです。1999年に最初のピノ・ノワールが植樹され、独学のワインメーカーであるニコ・フーリエとモーリーン・フーリエ夫妻が2011年に農園を引き継ぎ、2010年に「ヘロルド・ワインズ」のブランドとして正式にスタートしました。畑は標高650〜700メートルという南アフリカでも屈指の高地にあり、南ケープ特有の冷涼な山霧がブルゴーニュを思わせる気候条件を生み出し、長くゆるやかな成熟期間をもたらします。ヘロルド・ワインズは、クライン・カルー地方に属する小さな「アウトニクア・ワード」内でブドウ栽培・醸造・瓶詰め・認証のすべてを行っており、この人里離れたワードで生産を行う数少ない生産者の一つです。看板品種のピノ・ノワールとソーヴィニヨン・ブランに加え、シャルドネ、メルロ、シラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン、ヴァイサー・リースリング、セミヨンの実験区画も持ち、これまでにピノ・ノワール(エステート)、ソーヴィニヨン・ブラン(エステート)、セミヨン(エステート)、白ブレンドの「ソマー・ネット・ブランク」、赤ブレンドの「レッド・メン」、そしてロゼの「ラートランメチェ・ナチュラル・スイート」「シャーム・シャープ・ドライ・ロゼ」などをラインナップしてきました。ワイン造りに加え、フーリエ家は周辺の山岳フィンボス120ヘクタール以上の再生にも取り組み、稼働中のセラーでの試飲、農園レストラン、自炊式コテージ、ハイキングトレイル、ウェディングやイベント会場としての利用など、農園全体を訪問体験型のデスティネーションとして運営しており、「ユーモア・人間らしさ・忍耐」を大切にする哲学を掲げています。

公式サイト: heroldwines.co.za ↗

こんな方に

南アフリカの知られざる冷涼産地を掘り下げたい方、高標高テロワールが生むピノ・ノワールやソーヴィニヨン・ブランに関心がある方、洗練されたテイスティングルームよりも物語性のある素朴な農園訪問を好む方におすすめです。

ヘロルド・ワインズのワイン

キュヴェはまだ登録されていません。

よくある質問

ヘロルド・ワインズの畑はどこにありますか。
ジョージ近郊、アウトニクア山脈のクラドック峰の麓にある人里離れた渓谷、標高650〜700メートルの場所にあり、クライン・カルーワイン地域内の小さな「アウトニクア・ワード」に属しています。
誰が経営していますか。
ニコ・フーリエとモーリーン・フーリエ夫妻が営む家族経営の農園です。1999年に最初のピノ・ノワールが植樹された畑を、夫妻が2011年に引き継ぎ、2010年に「ヘロルド・ワインズ」ブランドを正式に立ち上げました。
どのようなブドウ品種・ワインを造っていますか。
看板品種はピノ・ノワールとソーヴィニヨン・ブランで、他にシャルドネ、メルロ、シラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン、ヴァイサー・リースリング、セミヨンの実験区画があります。これまでにエステートのピノ・ノワール、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ブレンドの「ソマー・ネット・ブランク」「レッド・メン」、ロゼの「ラートランメチェ・ナチュラル・スイート」「シャーム・シャープ・ドライ・ロゼ」などをリリースしています。
試飲や宿泊は可能ですか。
はい。稼働中のセラー内で樽やタンクに囲まれながら試飲ができ、農園レストラン、自炊式コテージ、ハイキングトレイル、ウェディングやイベント会場としての利用も可能です。