生産者ラ・モッラ
ジョヴァンニ・コリーノ
Giovanni Corino
ラ・モッラの銘醸ジアキーニ畑から生まれるモダン・バローロ
ラ・モッラのアンヌンツィアータ集落でジョヴァンニ・コリーノが創業し、1980年代半ばに最初のバローロを瓶詰めしたワイナリー。2005年頃、息子のジュリアーノとレナートの兄弟が家業を分割し、ジュリアーノが「ジョヴァンニ・コリーノ」の名前とアルボリーナ・ジアキーニ両畑を継承。レナートは独立して「アジエンダ・アグリコラ・レナート・コリーノ」を設立した。現在は約9ヘクタールの畑をジュリアーノが妻ステファニアと子供のヴェロニカ、アンドレアと共に経営。農薬を避け、手摘み収穫を行い、1987年から続くモダンなスタイルでフレンチオークのバリックにバローロを熟成させ、ラ・モッラらしいアロマの優雅さに骨格と熟成力を加えている。
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こんな方に
モダンでストラクチャーのあるバローロを長期熟成させたい方、特に単一畑アルボリーナとジアキーニを飲み比べたい方に。
よくある質問
- ジョヴァンニ・コリーノとレナート・コリーノは同じワイナリーですか?
- いいえ、別のワイナリーです。父ジョヴァンニ・コリーノの興した農園を、2005年頃に息子のジュリアーノとレナートの兄弟が分割。ジュリアーノが「ジョヴァンニ・コリーノ」の名前とアルボリーナ・ジアキーニ両畑を引き継ぎ、レナートは独立して「アジエンダ・アグリコラ・レナート・コリーノ」を設立しました。
- ワイナリーの所在地と畑の規模は?
- 拠点はピエモンテ州ラ・モッラのアンヌンツィアータ集落。約9ヘクタールを所有し、主にアルボリーナとジアキーニのクリュを栽培。年間生産量は約5万本です。
- どんな醸造スタイルですか?
- 1987年から続くモダンなアプローチで、夏の二度の摘房による厳格な収量制限、手摘み収穫、温度管理された短めの発酵、小樽(バリック)でのフレンチオーク熟成を行い、シルキーなタンニンと純粋な香りを引き出しています。
- 料理との相性は?
- しっかりとした骨格とタンニンを持つバローロは、赤身肉料理、ラム肉、猪肉のラグー、きのこを使ったパスタなどと好相性です。
- 代表的なワインは?
- 畑に隣接する看板ワイン「バローロ・ジアキーニ」、エレガンスと力強さを兼ね備えた「バローロ・アルボリーナ」、樹齢30〜50年の古木から造る「バローロ・ヴェッキエ・ヴィーニェ」(他のワインより1年遅くリリース)があります。