生産者レニエ
ドメーヌ・ニコラ・シュマラン
Domaine Nicolas Chemarin
マルシャンの花崗岩の急斜面から、鮮度あふれる高地の自然派ボジョレーを生む4代目の造り手。
ボジョレーの丘陵に抱かれた標高の高い村マルシャンに拠点を置くニコラ・シュマランは、曽祖父の代から続く4代目の造り手です。醸造学の学位を取得後、プイィ・フュイッセやルイ・テットのセラーで経験を積み、2006年に自身のラベルを立ち上げ、2008年からドメーヌに専念しています。標高約450mの花崗岩の急斜面でガメイとシャルドネをオーガニック基準で栽培し、介入を最小限に抑えた鮮度あふれるワインを生み出しています。マルシャンの住人の古い愛称に由来する代表キュヴェ「プティ・グロビ」(ボジョレー・ヴィラージュ)のほか、レニエ「ラ・オート・ロンゼ」やモルゴン「コルスレット」などのクリュのワインも手掛けています。
キュヴェ
キュヴェはまだ登録されていません。
こんな方に
有名銘柄の先にあるボジョレーを探求したい方へ。ジューシーなヴィラージュからレニエやモルゴンといった本格クリュまで、鮮やかな低介入ガメイを愛する人におすすめです。
よくある質問
- ニコラ・シュマランとはどんな生産者ですか?
- ボジョレーの丘陵にある標高の高い村マルシャンで、曽祖父の代から続く4代目のヴィニュロンです。醸造学を学んだ後、プイィ・フュイッセや自然派生産者ルイ・テットのセラーで経験を積み、2006年に自身の名でワインを瓶詰めし始め、2008年からドメーヌに専念しています。
- 「プティ・グロビ(P'tit Grobis)」とはどういう意味ですか?
- 「グロビ」はマルシャン村の住人につけられた古い愛称で、「プティ・グロビ」は親しみを込めた呼び名です。ニコラ・シュマランはこれを代表キュヴェ(ボジョレー・ヴィラージュ)の名前に採用しました。村の痩せた花崗岩の急斜面から生まれる、フレッシュで果実味豊かなガメイです。
- どんなワインを造っていますか?
- ボジョレー・ヴィラージュ「プティ・グロビ」のほか、モルゴンに近いリュー・ディから造るレニエ「ラ・オート・ロンゼ」、モルゴン「コルスレット」などのクリュ、そして長期マセラシオンによるヴァン・ド・フランスのシャルドネも手掛けています。畑はオーガニック基準で管理され、セラーでの介入は最小限です。
- テロワールの特徴は何ですか?
- マルシャンは標高約450mとボジョレーとしては非常に高い場所に位置し、痩せた花崗岩土壌の急斜面が広がります。この標高がガメイに鮮度と緊張感をもたらし、温暖なヴィンテージでも生き生きとした酸と鮮やかな果実味を備えたワインになります。
- 和食に合いますか?
- はい。明るい酸、シルキーなタンニン、ピュアな赤系果実の風味を持つ彼のガメイは、焼き魚や焼き鳥、醤油ベースの煮物と好相性です。軽く冷やして楽しむのもおすすめです。