コル・ディ・バッケ
Col di Bacche
マレンマ自然公園の縁に佇む家族経営ワイナリー。モレッリーノ・ディ・スカンサーノと、テロワールを映す塩味のヴェルメンティーノを生む。
1998年、アルベルト・カルナッシャーリと妻フランカ・ブッツェゴーリによって設立されたコル・ディ・バッケは、マレンマ自然公園の縁に位置するマリアーノ・イン・トスカーナ(グロッセート県)の家族経営ワイナリーです。夫妻は南〜南西向きの丘陵地、約18ヘクタールを取得し、石灰質を多く含む砂質土壌に標高150〜260メートルの畑、約13〜15ヘクタールのブドウ畑を開拓しました。モレッリーノ・ディ・スカンサーノDOCGの中心地でサンジョヴェーゼを主体に栽培する一方、少量のヴェルメンティーノからは爽やかで塩味を感じるマレンマ・トスカーナの白ワインを、メルロ・カベルネなどの国際品種からはIGTトスカーナ赤『クピネーロ』を生産しています。手摘み収穫と除草剤不使用を徹底しており、Slow WineやGambero Rossoといった主要ワインガイドにも定期的に掲載されています。
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こんな方に
骨格のあるモレッリーノ・ディ・スカンサーノの赤から、爽やかで塩味の効いたヴェルメンティーノの白まで、家族経営ならではの誠実なマレンマ・テロワールを味わいたい方に。
よくある質問
- コル・ディ・バッケはどこにあり、いつ設立されましたか?
- コル・ディ・バッケは、グロッセート県マリアーノ・イン・トスカーナ、マレンマ自然公園の縁に位置する家族経営ワイナリーです。1998年、アルベルト・カルナッシャーリと妻フランカ・ブッツェゴーリが南〜南西向きの丘陵地約18ヘクタールを取得して設立しました。
- コル・ディ・バッケのヴェルメンティーノの特徴は何ですか?
- 『マレンマ・トスカーナ』を名乗るこのヴェルメンティーノは、鮮やかな麦わら色、柑橘や白い花、地中海ハーブの香りが特徴で、石灰質を含む砂質土壌由来の爽やかで塩味の効いた余韻の長い味わいに仕上がっています。
- ヴェルメンティーノ以外にはどんなワインを造っていますか?
- 主力はモレッリーノ・ディ・スカンサーノDOCGの産地の中心で栽培されたサンジョヴェーゼから造る同名ワインです。ほかにメルロとカベルネをブレンドしたIGTトスカーナ赤『クピネーロ』、そしてサンジョヴェーゼのパッシートも生産しています。
- コル・ディ・バッケは持続可能な栽培を行っていますか?
- はい。除草剤を使用せず、手摘み収穫で果実の品質を守っています。畑は標高150〜260メートルの南・南西向き斜面にあり、ティレニア海に近い地中海性気候の冷涼な影響を活かして栽培されています。
- ヴェルメンティーノは魚介料理との相性が良いですか?
- はい。爽やかな酸と柑橘の香り、ミネラル感のある塩味の余韻を備えており、魚介料理や白身魚のグリル、刺身のような和食とも好相性です。