バーグウォーター・ワインズについて
バーグウォーター・ワインズは、南アフリカの半砂漠地帯クライン・カルーに位置する、グレート・カルー地方で最初かつ最大のワイナリー。歴史ある町プリンス・アルバートから約20km、スワートバーグ山脈の麓に広がる。オーナーはショーマン兄弟(ハイミー&ステファン)で、もともと羊とダチョウを飼育していた家族農場をブドウ畑に転換し、1999年頃に最初の植樹、2002年に初収穫を迎えた。3つの農場からなる約1,500ヘクタールの敷地のうち、ブドウ畑はわずか約70ヘクタールで、残りは自然保護区として維持されている。畑は標高700〜900mに位置し、年間降水量はわずか約200mmという乾燥地帯。周囲の山から引いた湧水で灌漑を行い、灼熱の日中と冷え込む砂漠の夜という大きな寒暖差が、果実を十分に熟させながら自然な酸を保つ鍵となっている。醸造責任者ジャック・クルーガーはエルセンブルグ農業大学で学び、1981年から醸造キャリアを積んできた人物で、2013年から同ワイナリーを率いている。ラインナップはカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シラーズ、ティンタ・バロッカ、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカ・ダレクサンドリアを用いた赤・ロゼ・スパークリング・白・酒精強化ワインまで幅広く、フラッグシップは出来の良い年にのみ造られるボルドー・ブレンドの「ロイヤル・リザーブ」(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シラーズ)。2005年ヴィンテージのロイヤル・リザーブは2011年のモナコ公アルベール2世とシャルレーヌ妃の結婚式で供され、同ワイナリーのワインはKLMオランダ航空のビジネスクラスでも提供され、ドイツやオランダにも輸出されている。
こんな方に
灼熱の寒暖差が育む規格外の砂漠テロワールに惹かれる方、そして羊とダチョウの牧場からワイナリーへと転身した異色のストーリーに興味がある方へ。
バーグウォーター・ワインズのワイン
キュヴェはまだ登録されていません。
よくある質問
- バーグウォーター・ワインズはどこにありますか?
- 南アフリカのクライン・カルー地方、プリンス・アルバートの町から約20km、スワートバーグ山脈の麓に位置します。グレート・カルー地方で最初かつ最大のワイナリーです。
- 創業の経緯を教えてください。
- ショーマン兄弟(ハイミー&ステファン)が、羊とダチョウを飼育していた家族農場をブドウ畑に転換したのが始まりです。1999年頃に最初の植樹を行い、2002年に初収穫を迎えました。
- テロワールの特徴は何ですか?
- 畑は標高700〜900m、年間降水量約200mmという乾燥地帯にあり、周囲の山からの湧水で灌漑しています。灼熱の日中と冷涼な砂漠の夜という大きな寒暖差が、果実を十分に熟させつつ自然な酸を保つ鍵になっています。
- 代表的なワインは何ですか?
- 出来の良い年にのみ造られるボルドー・ブレンド「ロイヤル・リザーブ」(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シラーズ)です。2005年ヴィンテージは2011年のモナコ公アルベール2世とシャルレーヌ妃の結婚式で供されました。
- 醸造責任者は誰ですか?
- ジャック・クルーガー氏です。エルセンブルグ農業大学で学び、1981年から醸造キャリアを積んできた人物で、2013年からバーグウォーターの醸造を率いています。