アグリコーラ・オットマーニ
Agricola Ottomani
4人の友人が営む有機・ビオディナミのキャンティ。アンフォラとコンクリートで醸す。
アグリコーラ・オットマーニは、フィレンツェ大学で醸造学を学んだ4人の友人によって2006年に設立されたワイナリー。「オットマーニ(8本の手)」という名前は、小さな借地の畑とガレージでの醸造から始まった彼らの協働精神を象徴している。現在はグレーヴェ・イン・キャンティとインプルネータの間に約15ヘクタールの畑を所有し、有機・バイオダイナミック農法でサンジョヴェーゼやカナイオーロといったトスカーナ土着品種を育てている。樹齢50年を超える古い畑を再生させ、手摘み収穫・天然酵母による自然発酵・コンクリートタンクまたはインプルネータの職人が手作りするアンフォラ(テラコッタ壺、古代ローマ由来の伝統製法)での熟成など、最小限の介入を貫く。2018年には環境負荷の低いエコセラーを新設。キャンティ・クラッシコやキャンティ・スペリオーレ、アンフォラ熟成ワインに加え、有機エキストラバージンオリーブオイルも生産する。グレーヴェ・イン・キャンティの生産者組合「Viticoltori di Greve in Chianti」の加盟メンバー。
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こんな方に
土着品種と低介入の醸造、アンフォラやコンクリートといった伝統的な容器での熟成を大切にする、テロワール重視のナチュラルなキャンティを好む方に最適。
よくある質問
- 「オットマーニ」という名前の由来は何ですか?
- イタリア語で「8本の手」を意味し、フィレンツェ大学で醸造学を学んだ4人の創業者が協力してワイン造りを行うことを象徴している。
- アグリコーラ・オットマーニのワインはオーガニックですか?
- はい。グレーヴェ・イン・キャンティとインプルネータ近郊の約15ヘクタールの畑で有機・バイオダイナミック農法を実践しており、合成農薬や化学肥料は使用していない。
- なぜアンフォラ(テラコッタ壺)で醸造するのですか?
- 畑の近くに位置するインプルネータは古代ローマ由来のテラコッタ工芸の伝統で知られる土地。オットマーニは地元職人が手作りするアンフォラとコンクリートタンクを使い、最小限の介入で一部のワインを醸造・熟成させている。
- アグリコーラ・オットマーニはどこにありますか?
- トスカーナ州のグレーヴェ・イン・キャンティとインプルネータの間に位置し、キャンティ・クラッシコに使うブドウはグレーヴェ・イン・キャンティのアペラシオン内の畑で育てられている。
- 地元の生産者団体に加盟していますか?
- はい、地域の持続可能性とワインツーリズムの推進を目的とした生産者組合「Viticoltori di Greve in Chianti」の加盟メンバーである。